こんにちは。
アメリカ合衆国の医師であり官僚である、デボラ・バークス(Deborah Birx)博士が米軍に逮捕されたというニュースが2021/5/29にネットに出ています。
https://realrawnews.com/2021/05/u-s-military-arrests-dr-deborah-birx/
(すぐに翻訳されて読みたい方は ⇒ Google 翻訳)
バークス博士はスカーフレディの異名をもつ世界的に有名なエイズ研究者で、長い間米国政府で働いていた方です。
トランプ大統領政権下では2020年2月に新型コロナウイルス対策コーディネーター(調整官)に就任し、米国内で感染が拡大する新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患に関して、よく記者会見に応じていた方でした。
バークス博士とアンソニー・ファウチ博士がCDC(アメリカ疾病予防管理センター)と共謀して、
「マスクを着用することで、今回の新型コロナウィルスの拡散防止にとても効果的であると米国民を欺いていた」
ということが、逮捕につながったようです。
バークス博士とファウチ博士は過去に長いメールのやり取りで、マスクの着用が新型コロナの拡散を抑えるかどうかの議論をしており、マスクは人間の呼吸器系にウィルスが入るのを防ぐのに全く効果がないことを互いに認めていたそうです。
それどころか、長期にわたるマスクの着用は、特に子供や高齢者、免疫不全者などの人間の生理に深刻な副作用をもたらすということを認めていたそうです。
それにもかかわらず、バークス博士はファウチ博士に宛てたメールで、
「マスクをすることは人々に落ち着きを与え、安全だと感じさせることになるので、マスクを奨励し、実施し続けなければならない」と書いていたそうです。
ご存じの通り昨年からアメリカだけでなく日本でも、世界でも、世間ではマスクをつけたほうがいいんだという流れになりましたよね。
きっかけはバークス博士だったんだと私は初めて知りました。
数日前の日本のニュースで、今年2月に小学校の体育の授業でマスクを着けたまま(だったのか?)持久走をして、その後体調が急に悪化して亡くなった男児の悲しい事故が報告されていました。
アメリカでもマスク着用のせいで亡くなった人々が、なんと15000人もいるそうです。
マスクのせいで尊い命が失われたとなれば、誰がマスクを推奨したのか、なぜマスク着用を撤回しなかったのか、強制はあったのか?などが問題になってきます。
そして驚くべきことに記事にはバークス博士の逮捕は「米国反乱法に従い、米軍の命令によってなされたものである」ということでした。
「TRUTH SEEKERS 」(「光と闇の戦い」について書かれています)の著者の佐野美代子さんは、「アメリカでは内乱法がやはり発動されていたようで、 水面下では逮捕が進んでいる」ということでした。
佐野さんの動画:
アメリカの最新情報 #トランプ大統領 #佐野美代子 - YouTube
また、馬渕睦夫さんの話だと米国公開書簡で「バ〇デン大統領は核のボタンを持っていない」とほのめかす内容があるので、「米軍がバ〇デンを認めておらず、現在もトランプ氏の指揮下にあると思う」ということでした。
馬淵氏動画(45:46あたり):
【LIVE 5/28 16:00〜】『ひとりがたり馬渕睦夫 #63』 - YouTube
ファウチ博士に関しても、「ファウチ博士を逮捕要求している調書がある」と話す、ベン・タッパー医師の動画があります。
purplepearl on Twitter: "ベン・タッパー医師
「もう人間らしく生きるべき」… "
大手メディアでは決して報じられない、私たちの見えないところで大きな物事が着々と進んでいるのかもしれません。
そしてそれは緊急世界放送で知らされることになるのでしょうね。
5月末にはイギリスやベルギー、イタリアで大きなデモがあったようです。
特に21/5/29のロンドンでは100万人がマスクをせずワクチン反対のデモ行進を
「フリーダム(自由を)!!」と叫びながら4マイル(6.5キロ弱)行っていたそうです。
・イギリスにて (佐野さんの動画)
英国の感動的な大いなる目覚め!!!(拡散ください) - YouTube
・イタリアにて
真相究明舎/🗣️🇺🇸人に優しいNESARA GESARA♪ on Twitter: "イタリア🇮🇹ローマ、
製薬ファシズムの横暴に対する反コロナ抗議!!!✨
2021/5/29… "
・ベルギーとイギリスにて
GAIA FORCE TV ღ on Twitter: "日本との
この温度差!!!
https://t.co/DMTac5AWDK"
お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。
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