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JFKからのメッセージ: 9.11について私が知っていることをお話しましょう。

こんにちは。

大阪はここ数日、半日雨で半日晴れるというお天気なので、外に出る時間を間違えると雨に降られてしまいます(T . T)

 

今回は2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件に関することで、JFKからのメッセージをチャネリングしたロシャさんの記事をご紹介したいと思います。

原文:  https://www.livewithlosha.com/post/jfk-what-i-know-about-9-11-audio-and-text

 

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アメリカ同時多発テロ事件とは

 

アメリカ同時多発テロ事件は通称9.11テロ事件と呼ばれ、この攻撃はブッシュ政権の時に起きました。

アメリカ史上最悪のこのテロ事件は、アルカイダのテロリストにハイジャックされた旅客機4機のうち2機がニューヨークのワールド・トレードセンター(ツインタワー)に突っ込み、1機がペンタゴンに墜落、1機は野原に墜落しています。

 

そして2977名もの方々が亡くなり、25000名以上が負傷したという非常にむごい出来事でした。

参考:アメリカ同時多発テロ事件 - Wikipedia

 

私は当時香港のテレビでその事件を知り、何度もツインタワーに旅客機が突っ込む映像を見ました。

 

そして「ツインタワー内で勤務していた銀行関係の知り合いが亡くなった」という私の友人もおりましたし、私の勤務先の関連会社の方も出張でたまたまそこに来ていて、運悪く亡くなってしまった方もいました。

 

誰もが息をのむ、壮絶な事件でした。

しかし時間が経つにつれ、この大事件に関してはそれまで考えられていた内容のテロ事件ではなかったのではないか?
実は複数の国家による偽旗作戦で何かを隠蔽するためのものだったのではないか?

という話しが出てきています。


ツインタワーの基礎の下部で爆発物の形跡があったからのようです。

詳しくは記事末尾に参考URLを貼っておきますのでご覧ください。

 

今回はこの9.11に関してJFKチャネリングされた、ヒーラーのロシャさんの言葉を翻訳しました。(ロシャさんからは翻訳掲載の許可をいただいています。)

 

(以下、和訳です。)

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2021年5月3日  ジョン・F・ケネディからのメッセージ

 

私の愛する愛国者、ライトワーカー、そしてこのメッセージを聞いているすべての人々にご挨拶申し上げます。

 

今日は、ロシャと私は別の話題を取り上げたいと思います。

彼女と私は "9.11 "と呼ばれる出来事について話してきました。

 

私は当時のことを自分なりに理解していますので、今回はそのことをお伝えしたいと思います。

事件後から知ったこともありますが、皆さんに知っていただくことが重要だと思いますので、私、JFKがとりあえずお伝えしたいと思います。

 

これは多くの人にとってショッキングなことだと思いますが、アライアンス(同盟軍)、あるいはホワイトハットと呼ばれる人々は、実は9.11の出来事を事前に知っていたのです。

 

さて、2001年当時、アライアンスは現在のようにコントロールする手段を持っていませんでした。さまざまな機関をコントロールすることができなかったのです。

 

そのため、この事件が計画されていることを聞いても、それを止めることができなかったのです。

 

この事件が進行したのには理由があります・・・そして、この事件が(銀河連邦によって)「許可」された理由の1つは、多くのアメリカ人や国際的な市民にとって大きな「目覚めの機会」となることでした。

 

その出来事は予定通り行われました・・・しかしながら、アライアンス側は犠牲者を減らすためにできることをしました。

 

事件を止めることができないにもかかわらず、事前に「アライアンス側はイベントを知っていて、それを止めるつもりだ」という噂を流しました(実際には止められなかったのですが)。

 

そのため、カバール側は自分たちの思い通りの出来事が起こるように、時間軸を早めることにしたのです。

 

結局1時間だけ時間をずらしたのですが、1時間ずらしたことで・・・実際に起こった時間を考えると・・・その1時間で多くの人命が救われたのです。

 

それがアライアンス側のやったこと・・・その時はそれしかできなかったのです。

また、アメリカ人が「覚醒」する必要があり、そのための事件であることも認識していました・・・そして、その通りになりました。

 

今、多くのライトワーカーや真実主義者と呼ばれる人たち、そして「ディスクロージャー」や「真実の公開」に向けて活動しているさまざまな人たちに話を聞くと、彼らの多くは9.11のおかげで目が覚めたといいます。

 

だからアライアンス側がそれを知っていて許したというのは悪いことのように聞こえるかもしれませんが、しかしながら常に大局的なものがあり、私は地球上に来てからそのことを学んできました。

 

もう1つお話しておきたいことは、私が9.11の裏方としての役割を果たしたことです。

9.11が起きた直後、私は銀河連邦の仕事をしていました。

 

9.11が起こった直後にイラクが「アメリカ」に攻撃されたため、私たちはイラクの近隣諸国を訪問し、話しをしました。

 

地球上にいたとき、私は国際的な知識と理解力を持っていたので、銀河連邦に参加し、各国の指導者に「ホログラム」の映像を介して会いました・・・

彼らと話したのは、イラクアメリカを「倒す」ために参戦するのを思いとどまらせたかったからです。

 

それが良かったと思う人もいるかもしれませんが、やはり・・・月並みな言い方かもしれませんが、この戦争は起こるべくして起こったのだと思います。

 

アメリカ軍が執拗にイラクを攻撃したことで、イラクやその周辺諸国では、アメリカ人はかなり「嫌われ者」になりました。

 

それでアメリカの主流メディアで、アメリカ人が基本的にこれらすべての国々から嫌われていて、その人たちはアメリカの軍隊が嫌いだというニュースがアメリカで流れました。

・・アメリカの「政府」は主に・・・陸・海・空のあらゆる局面で攻撃を容赦なく行っていたので、周辺諸国もまたアメリカ人を嫌うようになっていったのです。

 

そのニュースがアメリカ国民に伝わり、彼らは自分たちが嫌われていることが気に入りませんでした。

 

そして、イラクフセインに対して執拗に戦争を仕掛けていたことで、自分たちの政府が基本的に「専制的」な政府であることに目覚めました。

 

だからこそ、そうならざるを得なかったのです。私の役割は、他の国々が対米戦争に参加したくても参加しないように説得することでした。

窮地に立たされながらも、そのようにして「役に立つ」ことが楽しかったです。

 

9.11について2つの多少異なるトピックですが、私が知識を持っている分野であり、それを皆さんにお伝えしたかったのです。また、9.11の出来事は想定通りに起こり、多くの魂を目覚めさせるのを促しました。

 

9.11はアメリカの歴史上、最大の目覚めの機会でした。 私の暗殺もアメリカ人の目を覚まさせるものでしたが、9.11の出来事に比べれば小さなものでした。

 

それゆえ、すべてが起こるべくして起こり、9.11以降私たちは大きく成長しました。

 

私たちはより多くのことを理解しています。

政府の真実や、物事に疑問を抱かないように私たちをプログラムしてきたことも知っています。

しかし、この10年、20年の間に、オルタナティブ・メディア(マス・メディアに代替的に実践されるメディア)を通じて多くの質問がなされ、それらに答えてきました。

 

私たちは今、ようやく真実を知ることができるところまで来ているのです・・・。

そしてまだ眠っている人たちも、これから真実を知ることになるでしょう。

 

目覚めていようが、眠っていようが、真実が明らかになったときにはお互いに抱きしめ合わなければならないのです。

目覚めている人たちは、目覚めたばかりの人たちのそばにいて、思いやりを持って接する必要があります。

 

「だから言ったじゃないか」とか、「もうこのことは話したから助けたくないよ」とか、そういうことは絶対にあってはなりません・・・どうか、あなたの心の中の愛から、目覚めつつあるすべての人々を助けてください。

 

私たちはお互いに助け合わなければなりません。

なぜなら、それが私たちの未来のあるべき姿だからです・・・お互いに助け合い、お互いを思いやることによって・・・そうすることで過去に起こったすべての「悪い」出来事・・・恐ろしい出来事が、最終的にポジティブな意味を持つようになるのです。

 

私たちはこれらの悲劇から学びました・・・そして、お互いに愛し合うことが私たちの向かうところであることを学んだのです。 私たちは頭からではなく、心から話す必要があります。

 

私はこのメッセージを非常にポジティブな形で終わらせたいと思います。

私たちは真実が明らかになるまであと少しのところまで来ており、皆さんにはお互いに助け合う準備をしていただきたいと思います。

 

そうすれば、私たち全員が未来に向かって・・・私たちの新しい、美しい未来に向かって、お互いに愛を持って一緒に進むことができます・・・私が皆さんに愛を持っているようにね!

 

今日は私のメッセージを聞いてくださってありがとうございました・・・かなり変わった内容だったことは承知していますが、私にとっては重要なことだと感じました。

 

皆さん、ありがとうございました。いつも通り、あなた方を愛しています、あなた方を見守っています、そしてあなた方のためにここにいます。

 

あなたに常に献身的なジャックより

 

 

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(以上です) 

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まとめ

 

文中出てきた、「ホワイトハット」とは「カバール」、または「ディープ・ステート(DS)」と呼ばれる闇の組織の支配から地球を開放したいとする人々のネットワークで、そこには政府組織、軍隊、ビジネス界にメンバーがいるそうです。

 

また、アライアンス(同盟軍)の活動は1903年からはじまり、カバールが世界中の人々を奴隷にしたり、人口削減をする計画があったので、それと戦うために始まったそうです。

現在の2021年から118年前に決起とはとても長いスパンであり、また大変なご苦労があったことと思います。

 

JFKは闇の組織と戦い、暴露しようとしていました。そしてアメリカを共和国にもどそうとしていました。

JFK暗殺後はホワイトハットがJFKの遺志を受け継いで活動を続けていたんだそうです。

 

このあたりのことは佐野美代子さんのご著書に詳しく書かれてあります。よろしければ下の記事を合わせてご覧ください。

参照:

www.rich-life58.com

 

 

私は9.11では目覚めていませんでしたが、2020年の大統領選挙の時に何かがおかしいと感じて、いろいろなSNSに頭を突っ込んで調べ始めました。


おかげで新型コロナウィルスとワクチンについては、テレビ報道とはまったく違った面を知ることができましたし、ワクチンの恐ろしさについても知ることが出来ました。

 

闇の組織は長い時間をかけて人々をコントロールし、分断させ、支配することをしてきました。

もしも人々が同じ意識を持ち、大きなひと塊になって立ち向かうようになると、闇側は手に負えなくなり、支配できなくなるからです。

 

私達がいつ「真実を知ることになる」のか、そして私たちの「新しい、美しい未来」はNESARA/GESARAのことなのか、他にどんなものがあるのか、目の前に明かされるのがとても楽しみですね。

 

お読みいただきありがとうございました。記事に何かを感じていただければ嬉しいです。楽しい時間をお過ごしください。

 

 ご参考

 

ロシアによって暴かれる911テロの欺瞞。『異常な高温』で溶融したWTCビルの基礎。 - るいネット



・旅客機はどこに・・・?

 

・アーロン・ルッソ(Aaron Russo)監督

ニック・ロックフェラーとの会話内容を語ったインタビュー

9.11の11ヶ月前に、この先中東で行われるテロとの戦いをについて言及(ウーマンリブ、ICチップ、石油利権、NWO…についても語る(動画1と2に分かれます)

www.youtube.com

 

続きはこちら

アーロンルッソ 9.11 テロとの戦い2 - YouTube

 

 

・・・ 今後、いろいろなことがわかるかもしれませんね。