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人身売買で犠牲になった子どもたちの魂はどこにいくのか？ あるチャネラーが受け取ったメッセージ。そして世界で起きている子供の誘拐。（更新中）

情報 チャネリング関係

こんにちは。今回はスピリチュアル系の話しです。


いつも「JFKからのメッセージ」を伝えてくれるヒーラーでチャネラーのロシャさんが、このところ人身売買などで犠牲になった子どもたちの集合意識から強いメッセージを受け取っているようで、３回ほどサイトにアップされているのでご紹介します。

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ロシャさんの３回のチャネリングは、いろいろな場面で犠牲になった子どもたちからの３つの集合意識からです。

ひとつひとつが長いので、今回は翻訳ではなく概括してご案内させていただきます。

 

2021年６月５日　「子どもたちからのメッセージ」

ロシャさんによると、過去数千年の間に拷問、殺害、強姦などにあって犠牲となった、今は高い領域に存在する「子どもたち」の集合意識からのメッセージとのことです。 

 

＜子どもたちからのメッセージ＞

「私たち」に行われた悲劇的な「行為」は、ここにこられて読んでいらっしゃる方々にはわかると思いますが、これらの行為がどれほど深く私たちに影響を与えているのか、そしてこの裏切り行為がどれほど長く人間の魂に留まり続けるのかということをお話します。

 

ロシャは数回の過去生（1600～1800年代）で同じような経験があることに気が付きました。そしてその悲惨な過去生が現在の人生にどのような影響を与えているのかがわかりました。

 

今生で影響を受けた最も大きなことは、自分は価値がないという感情でした。

それは、過去の困難な時期に「コントロールできなかった」と感じていたために、人生のすべてを「コントロール」しようとするロシャの行動にも表れています。

 

そのため関わったすべての人を許し、自分の人生を前進させるためには多くの感情的な癒しの作業が必要となります。

 

ライトワーカーの中には地球上で「人生の契約」に同意し、拷問やレイプ、生け贄などの方法で危険な目に遭っている人がたくさんいます。

 

このような恐ろしい出来事に同意する理由は、すべてのライトワーカーが地球上で生活している間に、できるだけ多くの多様な感情的側面を経験しなければならないからです・・・

その中には、実際にダークサイドに魂を売ってしまった人々の状況も含まれます。

 

その結果、ライトワーカーは「許し」について学ぶことができます。

それは彼らの旅の最も重要な側面である自分自身に対する許しと、「違反者」を許すことを学ぶことです。

 

許すことを学んでいる間に、他の人が許すことを学ぶのを助け、援助する準備をしているのです。

 

自分が前世で幼い頃にこのような悲劇の人生を経験していることに、まだ気づいていないライトワーカーがたくさんいます。

数百年前の出来事であっても、魂にとってはまるで昨日のことのように鮮明に感じられます。

 

皆さんの中には、文字通りにも比喩的にもまだ地球に縛られていて、非常に「暗い」場所にいる子どもたちを救うために、最近の睡眠時間に私たちを「援助」してくれた愛しいライトワーカーがたくさんいます。

 

私たちは今でも、この美しい子どもたちを一人残らず家に帰し、癒しのプロセスを始めることができるよう、できる限りの援助を続けています。

 

地球上でこのような恐ろしい状況を生き抜いてきたすべての魂は、文字通り光の「ビーコン」となり、他のすべての子どもたちが「見る」ことができ、彼らを安全に導くことができるのです。

 

何千年もの間このプロセスを助けてくださった皆さんに、心からの感謝と愛をお届けします。  あなたのおかげで私たちはこれを成し遂げることができました。

 

私たちはまだ地球上の多くの地域で活動しており、自分の命を犠牲にして "不義の巣窟 "に入り込み、できるだけ多くの美しい魂を連れ戻す手助けをしている勇敢な軍人たちに参加し続けています。

 

このような耐え難い状況に巻き込まれた軍人たちは、自分自身を癒す必要があります。なぜなら普通の人間の良心は、このような恐ろしい行為や状況を処理する能力を備えていないからです。

 

今日のメッセージは決して軽いものではありませんでしたが、少しでも多くの人に "子どもたち "の本当の悲惨な状況を理解してもらうために、少しでも多くのことを伝えたいと思いました。

 

みなさん、話しを聞いてくださってありがとうございます。私たちの創造主の愛を、無条件で皆さんにお届けします。

https://www.livewithlosha.com/post/the-children-speak

 

（筆者より注）

今回の話しに出てくる軍人は米軍兵士たちや同盟軍のことで、私達一般人が知らない、普通の地図にもない、世界に張り巡らされた地下トンネルから子供達を救出していると聞いています。

しかしあまりの凄惨な状況に、任務遂行後に心の後遺症であるPTSDに襲われていると聞いています。

リンウッド弁護士（米国・トランプ派）は、「子供の血（アドレノクロム）を１滴でも飲んだ奴は絶対許さない」と言っているそうですし、兵士たちはものすごい意識と覚悟で任務にあたっているのだと思います。

 

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2021年6月15日　「エバーギブン」貨物船の子どもたちからのメッセージ

ロシャさんはこのメッセージをくれた子どもたちの集合体は約８歳だと言っています。

いずれも「エバーギブン号」という貨物船に収容されている間に亡くなった子どもたちということです。

（エバーギブン号についてはのちほど説明させていただきます。）

ロシャさんはこの８歳ぐらいの子どもたちの「非常に身につまされるメッセージ」を数日間ずっと感じ続けたとのことで、記事をアップされていました。 

 

＜子どもたちからのメッセージ＞

誰もが船の話をしていて、その船が何を積んでいたのかを話していました。

船は私たちを「積んで」いたのです。

その船には、救助されるまで生きられなかった「私たち」がたくさんいました。

私たちはそのことをとても悲しく思っています・・・

でも今私たちを助けてくれている存在たちは、私たちがそれほど長く悲しむことはないだろうと言ってくれています。

彼らは、私たちには "脱洗脳 "が必要だと言っています・・・

私たちに起こったすべての禍々しいことを手放さなければならないと。

私たちは他の人生を持っていたと言われていて（それは後で知ることになるでしょうが）、今私たちが望んでいるのは、痛みも、暗闇も、恐れも、孤独もない、より良い気分になることです。

私たちは、自分自身を癒す必要があると言われています。

しかし、私たちは長い間（ある人は生まれたときから）傷ついてきたので、ただ誰かに愛されていると感じたいのですが、私たちはもう地球上にいませんし、家族もここにはいません。

私たちを助けようとしてくれる存在から愛を感じていますが、それは同じではありません・・・

私たちは皆、地球にいたときに愛されたいと思っていましたが、今はもうそれを感じることはできません。

私たちはそのことについてとても悲しく、怒りを感じています。

私たちは全員、見つからないように貨物船の中に "隠れて "いました。
救助隊が私たちを見つけるまでには長い時間がかかり、多くの人にとっては手遅れでした。

半分くらいの人が生きていたので良かったのですが、全員が生きていたらと思うと残念でなりません。

私たちはとてもひどい扱いを受けました。

たくさんお腹をすかせていましたし、自分のウンチの横に座らなければなりませんでした。

「悪い奴ら」が私たちの何人かに何かをするのを強制的に見させられました・・・

それを止めるためにできることは何もありませんでした。 友達を助けることができなかったことを申し訳なく思いました。

私たちは二度と同じことが起こらないように、自分たちに起こったことを伝えたいのです。

だから、まだ（他の場所で）ひどい扱いを受けている残りの少年少女たちを、これ以上傷つかないように救うことができる人たちに伝えてください。

彼らはあなたの助けを必要としています。 どうか私たちのために祈り、愛を送ってください。ありがとうございました。 

https://www.livewithlosha.com/post/the-children-from-the-ever-given-cargo-ship

 

（筆者より注）

貨物船「エバーギブン号」はエバーグリーン社が運用していて、2021年３月下旬にスエズ運河で座礁しました。
こちらの記事の中で書いたのですが、表には決して出てこない情報があります。

www.rich-life58.com

（この記事の中で紹介した「スエズ運河の座礁船 スコット・マケイ 2021/04/02」の動画で子どもたちが積荷になっていたことがわかります。）

こういうことが表に出てきて主要メディアのニュースにならないのは、主犯がディープステートであり、政府要人やメディアも支配する立場だからです。

 

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2021年６月24日　「国境」の子どもたちからのメッセージ

 

ロシャさんによると今回のメッセージはあまり感情的ではなく、国境の子どもたちの集合体を代表する大人が伝えているように感じたとのことです。

でも自分たちの身に何が起こったかの話しを聞いてもらいたいという願いは、これまでの子どもたちのメッセージと同様に強烈だったとのことです。

（筆者はこの国境とはアメリカとメキシコの間のことだと思います。）

 

＜子どもたちからのメッセージ＞

「国境」の子どもたちは、今は「ひとつ」です。

今の私たちは安全で愛されていますが、それでも私たちの話しを聞いてもらいたいのです。 大切なことだと思っています。

 

私たちは主にアメリカ以外の国から来た子供たちです。

犯罪組織のメンバーたちが私たちで大金を得たり、時には人質として私達を利用しました。

また、家族が私たちの生活を良くしようと思って国境に来たのに、国境に着いた途端に大金と引き換えに両親が拉致されたこともありました。

 

私たちの両親は、私たちの安全と面倒を見てくれること、そして両親や兄弟と連絡を取ることができることを「約束」されていました。でも もちろん、そんなことはありませんでした。

 

私たちの家族は生活苦で母国で子供たち全員に食事を与えることさえ大変苦労しており、奴らから「子供たちは面倒を見るから何もいらない」と言われていたので、私たちの両親は子どもたちを手放すこと（それは誰にとっても心が痛むことでしたが）が、愛する息子や娘のために最善を尽くす方法だと信じていました。

 

私たちは両親に悪意を持っているわけではありません。

なぜならばこのようなやり方は、悪人が悲惨な状況にある人々を操り、悪人たち自身が欲しいものや必要なものを手に入れるためのものだと学んだからです。

 

邪悪な目的のために何をされたかについては、すでに様々な形で世に取り上げられているので詳細は省きますが、そのすべてが真実なのです。

私たちはただ、国境で使われている主な操作方法についてお伝えしたかったのです。

 

子どもたちが国境を越えて連れてこられる主な方法は、母国で始まります。

家の外で拉致されるか（お菓子でおびき寄せられることもあります！）、家庭が貧しくてお金に困っていることを知っている悪人に買われるか（親も口減らしのために）です。

 

私たちの国の貧困という現実的な状況は、実際には悪人によって作り出されたものであり、その結果購入可能な子どもたちが豊富になるというわけです。

ですから私たちの国を "支配 "している者たちが、邪悪な者たちとの間で交わされた多くの極悪非道な協定を暴露してそれに取って代わるまで、これらの拉致は続くのです。

 

最近では悪人たちを排除するために、より積極的な措置が取られている兆候が見られ、私たちはそれに感謝しています。

私たちの命を救うために自分の命を犠牲にしてきた善良な兵士たちに感謝します。

 

心からの "ありがとう "の気持ちを込めて、皆さんにお贈りする愛は尽きることがありません。

私たちは今、私たちがすべて一つであることを理解し、罪を犯した人たちを許すことを学んでいます。

お話を聞いてくださってありがとうございました。 

https://www.livewithlosha.com/post/the-border-children-give-their-message

 

（筆者より：トランプ氏がアメリカとメキシコの国境に壁を建設していたのは、不法移民対策であり、この人身売買を阻止しようとしていたからです。バイデン氏はそれを中止してしまいましたが。）

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＜ロシャさんからのメッセージ＞ 

 ロシャさんは子どもたちをチャネリングされてこう言っています。

 

「亡くなった美しい子どもたちに、できる限りの愛を送ってあげてください。彼らがトラウマから癒され始めるように。

彼らが癒されるには時間がかかりますが、私たちの貴重な神の子への愛が、彼らの困難な癒しへの努力を助けてくれると確信しています。

これを読んでいるすべての美しい天使たちに感謝します。 ロシャ。」

 

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＜英国のアリサとガムリエルによる児童虐待/殺人の暴露(2005年）と、オーストラリアのエリートたちの幼児虐待＞

 子どもたちの犠牲の事件で私が衝撃だったもののひとつに、ある大学で過去に「儀式」がされたという話しです。

 

なんとそれは有名な豪州シドニー大学で、エリートたちによる児童生贄儀式が行われたというのです。（おそらくそのエリートたちは悪魔崇拝者だと思われます。）

 

そこで子どもの時に目撃した女性がずっと長い間そのことを訴えていたのですが、その後ようやく政府に聞き入れられ、のちにオーストラリア・モリソン首相による演説がありました。 

 

「オーストラリア・モリソン首相による演説（2018年）」


下院を代表して政府機関などによる児童の性的虐待の被害者たちに謝罪します。

（中略）

沈黙させられ暗闇の中で声を押し殺して流した涙、涙や圧倒的な見えない苦しみがあったことを認識します。

苦しめられた魂に対して人は無関心で、想像を絶するような方法で無垢な心が盗まれたのにです。

今日オーストラリアはそのトラウマと冒涜を直視します。

目の前にありながら、本当に長い間見過ごされていました。

 （下の動画からご覧いただけます。かなり濃い内容でショッキングです。） 

 

www.nicovideo.jp

 

まとめ

私は独身時代にフリーでカンボジア旅行に行ったのですが、アンコールワット観光の流れで行ったキリングフィールドで強い衝撃を受け、決心したことがありました。

 

真夏の炎天下のただっ広い野原には慰霊塔がぽつんとあり、大きなたくさんの穴がここかしこにありました（当時は穴のそばには柵も何もなかったです）。

そしてその地表には、白い小枝のような人骨があちこち無数に散乱していました。
ポル・ポト政権の大量虐殺でたくさんの人々がこの穴に葬られたのです。

 

「命をつないで」という聞こえぬ声がその場所で私の頭に響き、私は将来自分の子どもたちを産んで育てようと心に決めたのです。

  

キリングフィールドで大勢の大人たちと一緒に、何の罪もないのに殺された子どもたち。人身売買で人生をめちゃくちゃにされた子どもたち。
誰がどんな権利でこのような状況を作り出したのでしょうか？


先日NHKの番組でも、スチュワーデスが機内で子どもの誘拐を見つけて事件を解決した話しなどをやっていましたが、子どもたちの犠牲は恐ろしいことに今でも続いているようです。

SNSでは兵士たちが子どもたちを救出したという話題が時折出てきます（メインメディアではそれほど出てきませんが）。

 

私達は事件を知らなくてはなりません。「そんなことは起きていない」などと言ってはならないのです。


犠牲になった子どもたちの御魂を敬い、亡くなってしまった一人一人の魂をやわらかい光で包んであげて天国にむかわせてあげたいと思います。

 

＜関連するその他の動画や記事＞

 ・21/6/26 米アトランタ都市圏の児童性的人身売買の被害者とされる20人の児童を救出との報告です。

gab.com

 

・今も続く地下掃除。闇の組織の沼地はとてもとても深いようです。

 (mayaさんより「この録音している方の家や窓までゆれたそうです。 地面も振動していたそうです。この音が始まる少し前、軍の飛行機らしいのが上空を飛んでいたそうです。この音は、約９０分続いたとの事。」）

 

・

 

・映像の冒頭に「ハリウッドの人身売買」と出てきます。

 

 ・21/6/21動画 三大ネットワークは「サウジアラビア、イスラエル、バチカン」と言っています。

人身売買の世界三大ネットワークを暴露します！【GODの8分都市伝説】 - YouTube

 （https://www.youtube.com/watch?v=c-beTVPzPGk)

 

・「Q-”世界を救う計画”について」（約13分）
（ディープステートは子供の人身売買も行っていました。）

 元動画：

Q- THE PLAN TO SAVE THE WORLD (日本語吹き替え版）

 

・

 

・

 

・

 

・

 （シュナイダー氏画像： フィルシュナイダー at DuckDuckGo)

 

  

お読みいただきありがとうございました。

多くの小さな魂たちが、安らかな眠りにつけるようお祈りいたします。

 

＜追記＞2021/7/3以降

・

totalnewsjp.com

 

 ・

 ・

 

・

 

・積荷の話は表には出てきませんね・・・

 

・

 

・日本人も名前があがっています。しかも有名企業の役員。

rapt-plusalpha.com

 

・つい最近の事件。

 

・21/7/27　追記

 

・21/7/28追記  Qタードニューステレグラム情報

 

・21/7/29追記　昔、トム・ハンクスは好きな俳優さんでしたが、とても残念です。

「米軍がトム・ハンクスを処刑。俳優のトム・ハンクスが軍事法廷で小児性愛と子供の危険の罪で有罪となり、死刑にされました。」

bestnewshere.com

Google 翻訳を使って読めます。

 

・21/7/31　追記

 

・

 

・

 ソース：https://www.brighteon.com/12c646a7-062a-4ebd-ad92-fee033415f09

 

 ・21/8/2　追記

米軍は21/7/27火曜日、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏を逮捕。

容疑は多岐にわたり、子供の人身売買、今回のワクチンの緊急承認をFDA（米国食品医薬品局）に強要したこと、ワクチンが患者を危険にさらすだけでなく、人間のDNAを破壊する可能性があることを知っていたことなど。ワクチン接種後72時間以内に死亡した7,000人の米国市民の死の責任も追及。

bestnewshere.com