【広告】

コオロギは本当に身体に良いものなのか? タンパク質源が昆虫食しかなくなる日が来る?! コオロギの次は何が来る? テレビに出ないSNS情報(更新中)

こんにちは。

最近コオロギ食について、メディアがよく取り上げるようになりました。

あなたはその粉が入ったお菓子を食べたこと、ありますか?

私は食べたことがあります。数年前に無〇良品の「コオロギせんべい」というものを子どもが面白半分に買ってきて、1~2枚を食べさせてもらいました。

 

開封されたそのお菓子は、数日たっても残ったままでもう誰も食べることがなく、2週間たっても台所に放置されていたので捨てました。おいしくなかったんです・・・

 

なぜ今、コオロギなのでしょうか? なぜ他の昆虫ではないのでしょうか?

日本は昔からイナゴやカイコのフン(抹茶色)を食べることがありましたが、コオロギはなかなか聞かなかったように思います。

甲殻類アレルギーの人がコオロギ粉末の入ったせんべいを食べて蕁麻疹がでたという話しも聞きます。

 

コオロギは人間の身体に安全なのか?

以下のような話しを目にすると、コオロギを食べる気がなくなります。

「人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります。漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです
アレルギーの人も特に注意です。」とあります。

www.nikkan-gendai.com

 

内閣府食品安全委員会の2018年9月21日資料では、「欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表」と題して、「以下に挙げる相当な懸念が特定された。」と記しています。

(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。

出所:食品安全関係情報詳細

https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu05010960149

 

 

国立大学の臨床教授をしていた医師も言っています。

 

聖書では昔、”コオロギは食べるのに適さない昆虫”と記載されていたのを、いつのまにか書き替えられたという話しがあります。

また、ある田舎のおじいさんが、子どもの頃コオロギが肥溜めによく集まっていたのを見かけたから、食べる気がしないというのも聞いたことがあります。

 

コオロギの内部に寄生する生物(ハリガネムシ)もいるそうで、以下はその動画です。

動画によると、加熱しても死滅しない雑菌や重金属を消化できる消化器官のある鳥類しかコオロギを食べないそうです。

昆虫食をメディアや補助金を使って国民に押し付ける政府。

動物たんぱく質(牛、豚、鳥)を不足させるように作り出して昆虫食に誘導しているのがSDGsの正体だといわれています。

 

 

この動画で坂口氏は”「食糧危機」というけれど、日本はたくさんのフードロスがあるし、本当に食糧危機になった場合は新しい稲(米)をゲノム編集で作ればいいじゃないか”とも、おっしゃっています。

 

日本ではどこが昆虫食を推している?

この図はツイッターで現在注目・拡散されている、日本の昆虫食を推しているところの地図です。補助金をもらって推し進めているようです。

ソース: https://twitter.com/miztama93/status/1629229810634604544

 

 

 

 

すでにいろいろなところにコオロギ粉は混ざっている

スーパーのお菓子、学校給食・・・いろいろなところにコオロギ粉は仕込まれています。

 

敷島製パンPascoツイッターで炎上しています。

 

敷島製パン伊藤忠商事とつながっているようです。そして伊藤忠商事と元ワクチン担当大臣の河野太郎氏はつながっているようです。

 

 

 

ちなみに、輸入食品で「sustainable」と表示されているものは、昆虫入りだそうです。この表示も一般の人に分からないようにあざむいているような気がしてなりません。

 

 

動画に写っているのは、1250円の「MUSHIパフェ」だそうで、タガメミールワームが乗っています。

 

食用コオロギの養殖所については検索するといくつか出てきますが、遺伝子組み換えはしていないのでしょうか・・・?

 

こんな声もあります。そもそも養殖のコオロギは何を食べているのでしょうか?

 

動物性たんぱく質の処分は意図的なものなのか・・・?

牛、豚、鳥(卵)・・・国民の大事な動物性たんぱく質が大量に処分されています。

www3.nhk.or.jp

www3.nhk.or.jp

news.tv-asahi.co.jp

国は乳牛の殺処分に対し1頭あたり15万円の助成金を出しているそうです。

news.yahoo.co.jp

ゆうこりんさんは新型コロナの時も活躍されていましたが、その行動力に脱帽です。

今回は農水省にお電話されました。

続く↓↓

続く↓↓

続く↓↓

この後もゆうこりんさんのツイートは続きますが、農水省はまるで他人事のような対応だったとがっかりされていました。

 

一体誰の指示で日本政府はコオロギを国民に推進するのか?

ビル・ゲイツ氏やジェフ・ベゾス氏(アマゾン起業者)、そしてハリウッドスターのディカプリオ氏らも代替肉や昆虫食に関心を寄せているそうです。

www.mag2.com

関心を寄せるというより、だいぶ前からそこに投資しているようです。

 

私の好きだった女優さんが魔女に見えてしまいました。

 

日本政府は戦後、日米合同委員会の言うことには逆らえません。

動画では、山本太郎氏が国会で外務省に「日米合同委員会って何ですか?」と、質問しています。そして「21年度、22年度の日米合同委員会の議事録は公開されていますか?」という質問に対し、外務省は、”保存されてはいるが、日米双方の同意が無いと公開されない”という内容で答え、「ご指摘の期間中に公表されたものはございません」と答えています。

 

これらも戦後、日本国民に仕掛けられてきたことです。

 

コオロギの次はゴキブリ?

国民が大人しくコオロギ食になじめば、次はゴキブリがやってくるのかもしれません・・・

 

 

参考:

www.sankei.com

 

中国ではゴキブリがお金になり、ゴキブリを養殖しているようです。

動画によると、ゴキブリは薬(胃痛や風邪のためのもの)や食用になったり、ゴキブリに食品廃棄物を食べさせたりして、その糞は肥料にするんだそうです。

 

こんな記事があります。

コンテストで大量のゴキブリなどを飲み込んで優勝を果たした男性が、コンテスト終了後まもなく不調を訴え、嘔吐を始めて倒れ、死亡されたそうです。

ゴキブリの生命力は凄まじいですからね・・・

www.cnn.co.jp

 

この世に、ゴキブリ粉末なるものがあるようです。

 

さて、あなたは昆虫食は大丈夫ですか? (コオロギを食べられますか?)

もしも嫌だと感じるなら、強い意志でNO!と突っぱねましょう。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。

 

*以下、記事更新中

原材料名に以下のものが入っていたら、コオロギ入り

 

主原料コオロギの薬を開発中

ついに薬の成分にもコオロギが入ってくる時代が来そうです💦

www.topics.or.jp

 

コオロギ養殖が認定農業者に認められた?

お米作っているけど認定農家に認められていないところがたくさんあるというのに、コオロギ養殖が認定農業者として認められ、補助金をもらいやすくなったり、融資を受けられやすくなるなるんだそうです。

ソース:https://www.instagram.com/reel/CpSLk8GAm0_/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

日本のお米がなくなり、遺伝子組み換え米を米国から輸入しなくてはならない日が来る?

種子法廃止で日本のお米のデータが米国に漏れ、日本のお米農家さんが減ると米国の遺伝子組み換え米を日本が輸入しなくてはならなくなるとのこと。

その米も輸入しないとなると、コオロギ一色になりそうですね・・・

 

全ては利権。そして国民を不健康にさせて医療機関に行かせ、薬で儲けるという仕組み。

 

とれるたんぱく質の量を考えると、今までの食事のほうがどれほど良いことか。

 

鳥インフルエンザの検査にPCR検査が使われているようです。あのPCR検査は水でも排気ガスでも反応する(陽性になる)といわれています。

このPCR検査は長いこと街頭で用いられてきました。しかし過去には国会答弁で、環境庁PCR検査(当時は試薬と呼んでいます)の取扱説明書の注意事項には「ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意くださいと書かれています」と回答。

そしてこのPCR検査をもちいて人間には新型コロナウィルス感染の有無を決定し、鳥にはインフルエンザ感染の有無を決定して殺処分を決めるということをしています。