こんにちは。明日はひな祭りですね。
2月から3月にかわり、気温が暖かくなったり寒くなったりの変化が起きてきました。
こういう時期は自律神経が乱れやすく、体調を崩しやすくなる時ですので、身体を温めたり十分に睡眠をとることがいいようです。
私もすごく眠いです。同じような方、多いのではないでしょうか?
さて今回は認知症とお薬についての情報をツイッターで拾いましたので、シェアさせていただきます。
実は私の叔父(現在87歳)は、5年ほど前に昼間に自転車で近所へ出かけたまま帰宅が出来なくなったようで、夜になって家族が心配していたところ、警察の方より叔父が隣駅の自転車置き場でケガをしてうずくまっていたと連絡があり、叔父の自宅まで送っていただいたことがありました。
その後叔父は「認知症」と診断され、症状は次第に少しづつ悪くなり、昔の退職した会社に出勤しようとしたり、急に機嫌が悪くなって叔母を困らせたりしました。
今では叔父はすっかりもの静かでおとなしくなりましたが、自宅ベッドで1日のほとんどを過ごしているので叔母の老々介護となりました。
時折叔父の家を尋ねてみると、私の名前と顔はわかるようですが、にっこり笑い二言三言の会話で終わります。
同居して介護している叔母の苦労と負担はとても大きく感じます。(叔母は叔父を介護施設には入れたくないそうです。)
以下は認知症の薬とコレステロールの薬、そしてその闇に関するツイッター動画ですが、内容は衝撃的でした。
第二次世界大戦の敗戦国である日本が、戦勝国から長い時間をかけて何をされているのかがとてもよくわかる内容なので、少し長いですが書き出すことにします。
---以下、下にはったツイッター動画より---
「2018年経済協力開発機構(OECD)調べによると、人口における認知症有病率が最も高い国は2.33%の日本で、次いで2.25%のイタリア、そして2.02%のドイツです。
奇しくも第二次世界大戦の敗戦国です。
”猿(日本人)を虚実の自由という名の檻で我々が飼うのだ。方法は彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そしてスポーツ、スクリーン、セックスの3Sを開放させる。
これで真実から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。化学物質などで病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは戦勝国の権限でもある。”
トルーマン大統領の言うように、日本政府に社会保障を充実させて、外資系製薬会社の新薬の副作用でまた新しい薬を開発・販売する。社会保障費の略奪に成功している。
認知症治療薬のアリセプト、メマリー、レミエール、リバスタッチパッチは、十分なエビデンスが無いまま、進行を遅らせるという触れ込みで日本人に販売されている。
実際には効果は無いどころか、幻覚・幻聴などの副作用で新たな薬が処方される。
さらに認知症には誤診が多く、薬をやめたら治ったという話しも少なくない。
長尾クリニック・長尾和宏名誉院長は、”認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?⇒本当です。怒りっぽくなったり歩行が悪くなった時、薬を減らすか増やすかが天国と地獄の分かれ道”と、共著で書いています。
では、化学薬品の過剰摂取で認知症にさせられた上に、社会保障費を戦勝国に略奪されている日本人はどうやってそれに抗えばよいのかご紹介します。
①歩く
認知症の専門家は、ウォーキングなどの運動を毎日1時間続けることを勧めています。
一般に脳は年を取ると委縮し、その結果認知機能が低下して認知症のリスクが上昇すると考えられています。
しかし体を活発に動かしていれば代謝性、および血管性の危険因子を減らすことができ、健康な脳の改善につながると言います。
②甘い食べ物を断つ
糖尿病があると血管性認知症になる確率が約2倍、同じようにアルツハイマー病も2倍高くなります。血糖値が高い状態が続くと脳の血管がボロボロになるだけではなく、脳の老化が促進されることが分かっています。
糖尿病の増加がアルツハイマー病、認知症の増加につながっていると言えます。
➂水分をよく摂る
認知症になりやすい原因として最も多いのが水分不足です。
午前中は少ない水分で保てても、夕方過ぎに落ち着かない・出かけてしまう、そわそわする、イライラがあらわれるのは水分不足で体内の水分バランスが崩れることにより、せん妄と呼ばれる興奮状態になるからと分かっています。
また、認知症になる原因としてコレステロールの吸収を止める、脂質異常症治療薬、中でもスタチン系と呼ばれる薬の摂り過ぎが認知症患者を作っているという説もあります。
人の脳を電柱と電線と電流に例えるとわかりやすいのですが、脳の神経細胞が電柱で、その電柱と電柱を結ぶニューロン軸策が電線、そこを流れる脳内神経伝達物質が電流に例えた場合、その電線が漏電しないようにコーティングしたゴムが髄鞘(ずいしょう)と呼ばれるもので、実はこれがコレステロールで作られています。
ヒトのからだのコレステロールの4分の1は実は脳にあるのですが、コレステロールの吸収を止め続けると電気が流れなくなります。
すなわち脳が働かなくなるということで、認知症を患うことがわかっています。
「コレステロールに薬はいらない!」の著者、浜六郎医師はコレステロール低下剤で年間1万人が死亡の疑いがあると書き記しています。
前述した認知症になる薬害や横紋筋融解症という文字通り筋肉が溶けて足腰が弱ることも寿命が縮む原因とされます。
浜六郎医師の著書「認知症にさせられる!」本の紹介文を読みます。
認知症1300万人時代の裏で薬で認知症にさせられる現実! 今や65歳以上の5人に1人が発症するといわれる認知症。
一方で「高齢者は入院するとボケる」と言われるが、その多くは実は認知症ではなく処方された薬が原因で一時的な「せん妄」に陥っているだけのことが多い。
それでも「認知症になった」と医者は判断し、本来不要な薬が処方され、本物の認知症にさせられる構図がある。こういう悲劇を防ぐためには、診察や処方を疑うリテラシーが求められる。
大事な家族が取り返しのつかない事態に陥る前に読んでおきたい1冊。」
1996年に「アルツハイマーヤコブ病の原因はモンサント社(現在はバイエル社を経てBASF社に吸収)の農薬である」と公の場で発表する直前に、娘さんとともに暗殺された日本人、カリフォルニア大学サンディエゴ校斉藤綱雄教授(享年46)の事件は日本でもあまり報道されなかったので、ご存じの方は少ないです。
犯人は未だ捕まらず迷宮入りになりましたが、同様の研究者らもまた暗殺、または何かしらの脅迫にあいました。
そしていまだその有機リン系殺虫剤は、日本のいたるところで農薬として使用されています。
膠原病・自己免疫疾患の原因として、公害・薬害・金属ナノ粒子説というものがあります。
過去をさかのぼればモンサントは住友化学から供給した化学薬品で、あのベトナム戦争の枯葉剤化学兵器を作りました。
「陰謀論」ハ死語デス
----以上、ツイッター動画より---
この動画にはいろんな写真、図表が出てきます。是非ごらんください。
認知症有病率世界1位の日本人がかつて、その原因を発表する前に暗殺された事をご存知ですか?当時マスコミは暗殺された斉藤綱男教授の妻で、暗殺された娘の母である静江さんに酷いことをしました。 pic.twitter.com/XoEScAkIga
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年3月1日
よく迷宮入りの事件の背後には、巨大な組織が絡んでいると言われます。斉藤教授の事件もそうだったのですね。
日本、ドイツ、イタリアは第二次世界大戦で同盟を組んでいました。3国ともに認知症有病率が高いというのは、そういうことだったのですね。
私の叔父は定年退職後、あまり外に出ることをせず、長ソファでゆっくりテレビを見て、スポーツやドラマ(スクリーン)を見るのが好きな人でした。なんだか2Sにはまった感じですね。
そして私は以前高血圧症と診断されて、降圧剤・コレステロール剤を数年飲んでいたのですが、西洋医学の薬に疑問を感じて一昨年、自分から飲むのを止めました。
今回の動画でコレステロール薬の怖さを知って、飲むのをやめて本当に良かったと思います。
(その時の私の体験談はこちらになります。
降圧剤とコレステロール剤からの離脱。そして4Kgの体重減。私が健康的にとったその方法とは? - 豊かな人生ってなんだろな?)
ちなみにこのブログの通り、今でも糖分を控え、いろいろなお茶を飲んだり野菜スープで料理をしたり、週3回1万歩超えるぐらいに身体を動かしていますが、体重はさらに1kg減り、血圧も上が128~138ぐらいで落ち着いています。
斉藤綱男教授事件に関する記事は検索すると少し出てきますが、この下の記事によると、
「アルツハイマー・ヤコブ病研究の権威、カリフォルニア大学サンディエゴ校の斎藤綱男教授は、アルツハイマーの原因を米モンサント(独バイエル薬品が買収)の農薬と発表する直前に13歳の娘留理さんと共に暗殺されたと言われています。
モンサント社はイルミナティ、CIAの傘下企業です。」とのこと。
カリフォルニア大学サンディエゴ校の斎藤綱男教授は、アルツハイマーの原因を米モンサント(独バイエル薬品が買収)の農薬と発表する直前に13歳の娘留理さんと共に暗殺
ところで、モンサント社の「ラウンドアップ」は、日本では”家庭用の安心な除草剤”として普通にホームセンターなどで売られています。危険なものとして世界で買われなくなったものが、日本で売られているのです。
ラウンドアップについてウィキベディアに書かれた「発がん性」と「各国・地域の対応」はとても参考になります。
デンマークはグリホサートの散布を禁止、ロシアはラウンドアップ耐性遺伝子組換え食品の輸入を禁止、オランダはグリホサートの使用を禁止、スリランカはラウンドアップの販売を禁止、フランスではラウンドアッププロ360 の販売が禁止、ベトナムでもグリホサート系農薬の新規輸入をやめるよう動き始めているようです。
日本はいろいろな薬の実験場となっています。
WHOは(高額な)新型コロナワクチンを推奨、日本はそれに従っているが感染者数を抑えられない。(治療に効果があるとされる安価なイベルメクチンは承認せず。)
インドはワクチンで感染者数が抑えられなかったため、イベルメクチンを強行使用し感染者数激減。
(この下の動画(衆議院内閣委員会・閉会中審査の2021年の様子)も、グローバル企業の金儲けのために日本政府が日本人の命を軽く扱う様子が理解できます。)
COVID-19の初期に投与すれば重症化を防げていたイベルメクチンを、米メルク社が圧力で厚労省に治療薬承認させないどころか個人輸入元のインドのジェネリック会社を買収までして特効薬を患者から奪ったこの経緯を思い返せない時点で、日本はmRNAワクチンの実験場として相応しかったです。 pic.twitter.com/TZ1oySVDSj
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年2月26日
新型コロナワクチンに関しては接種後に死亡したり、後遺症が出たりして、現在世間で騒がれてきていますが、実は日本政府はファイザーやモデルナなど海外の製薬会社に巨額をワクチン代として支払っているのです。
しかもワクチンによる健康被害が出た人々に損害賠償としてお金を支払うのは日本政府であって、製薬会社ではありません。
私達日本人は目覚めなくてはなりません。
こうやって敗戦国である日本は、1945年から78年もたった現在でも、日本国民も日本政府もつぶされようとしているのです。
(もっとも日本政府の中に、本当の日本人が何割いるのかわかりませんが。)
ここまでお読みいただきありがとうございました。この記事がお役に立てれば幸いです。