こんにちは。
スペインのLa Quinta Colomnaというウェブサイト番組で酸化グラフェンが新型コロナウィルスの正体であり、すべてのワクチンにそれが入っているという情報が出ていたのでシェアさせていただきます。
La Quinta Colomnaの動画
和訳付きの動画はこちらでご覧になれます。下に概要を貼っておきますので、お時間の無い方はそちらをお読みください。
酸化グラフェンについて。 pic.twitter.com/rOifEzGbRt
— アンデルセン (@gDrKfPP2jAh9HUd) 2021年8月1日
動画の概要
「今販売中で使用中のマスクには酸化グラフェンが入っている。PCR検査、抗原検査の綿棒にも入っている。
酸化グラフェン(ナノ粒子)はすべてのワクチン(アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、シノバック、ヤンセン、J&J)にかなりの量が入っている。
準備中の新しいインフルエンザワクチンにも、鼻腔内投与の新しいコロナワクチンにも入っている。
酸化グラフェンは体内で血栓を作る。酸化グラフェンの投与量を増やすと免疫システムの崩壊、サイトカインストームを引き起こす。
酸化グラフェンが肺にたまれば両側性肺炎を起こし、吸い込んだ場合は粘膜の炎症がおきて味覚や臭覚がなくなる。また、酸化グラフェンは体内で強力な磁気をおびる。
酸化グラフェンが今回の新型コロナウィルスの正体で、エアロゾル中では効き目が強力。酸化グラフェンには電子吸収帯があり、その周波数帯は新5Gワイヤレステクノロジーの新放出帯域で放出されている。
もしも新5Gテクノロジーをスイッチオンにしたら、この国だけでも毎日何万もの人々が死に至ると推測する。」(以上)
私はスペイン語がわからないので、和訳してくださった方に感謝です。
かねてからこのLa Quinta Colomnaではファイザーワクチンに酸化グラフェンが入っていることを指摘していました。
すべてのワクチンやPCR検査綿棒にも酸化グラフェンが入っているなんて、恐ろしいですね。
ツイッターでは海外のある生理綿にも入っているという情報がありました。
この生理用品には、”あれ”に99%含まれている酸化グラフェンがはいっている。(ついている。)日本にはないブランドだと思います。しかし、こんな商品が出たので、日本の生理用品を使う時、パッケージを隅々確かめてから購入してください。 pic.twitter.com/IP3WU8pVCW
— 考え中 (@mayatokikuni) 2021年7月28日
まさか!と思われる方はこの企業のウェブサイトに行ってみてください。書いてあるんだそうです。
この動画をみて、私は日本の不織布マスクは大丈夫なんだろうか?と疑問を持ちました。
アベノマスクが配られたというのに、某大臣は最近、不織布マスクを押していましたよね?
参考: 「不織布」推し、なぜ今改めて? 西村経済再生相:朝日新聞デジタル
以前ブログでモルゲロン病をご紹介したことがありますが、その「黒い謎の動く繊維」もマスクやPCR検査綿棒に入っていました。
ご参考:マスクや検査綿棒に潜むワナ!モルゲロンズ病って聞いたことありますか? - 豊かな人生ってなんだろな?
政府や医療利権者たちは人々を健康にしようとするどころか、不健康にさせて支配しようとしています。
日本のメディアではまったく報道されませんが、欧州ではワクチンの強制接種大反対のデモ行進が起きており、どんどん拡大しています。
日本でももっと多くの方々が目覚め、政府のいいなりにならず、ワク〇ン接種をせずに免疫力アップをする方向へ舵をきっていただきたいと思っています。
La Quinta Colomnaの”odessey”での動画はこちらからご覧になれます(すべてスペイン語です)。
なお、酸化グラフェンは”お酒とたばこで壊せる”という話しがあるので、ネット検索してみてください。
一方、ブラジルとファイザー社との間の”契約書”というものが出てきたんだそうです。
詳しくはGoritanさんの動画(1:44あたり)でお話されていますが、国民の税金で国はファイザーから半年ごとにワク〇ンを”定期購入”するという契約書があるんだそうです。
当然国民は何も知らされていません。何ともおかしな話しですよね?
政府は巨大製薬会社に支配されているのでしょうか?
ご参考(英語): Pfizer Contracts EXPOSED! PROOF Gov’t Now Ruled by Big Pharma?
なおこのファイザーは、創〇学会USAの子会社と言われています。ご興味のある方はネット検索してみてください。
最後に、こんな情報もありますのでシェアしますね。ディープステートはどうやら文字遊びが好きなようですね。
「COVID-19のスペルを逆にすると、ヘブライ語で「DIVOC=悪霊の憑依」という意味。
また、1=A、9=Iで「AI=人工知能」という意味。」
COVID-19のスペルを逆にすると、ヘブライ語で「DIVOC=悪霊の憑依」という意味。
— guardien_ange (@guardien_ange) 2021年8月1日
また、1=A、9=Iで「AI=人工知能」という意味。🤔
5Gアンテナにも「COVID-19」の文字が書いてあるそうです。
「なんでさ5Gの内部機器の名前がCOVID-19なのよ!誰...」の会話スレッドまとめ - まとめbotのすまとめ
お読みいただき、ありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。
<関連記事>
<追記>
・21/8/2追記 今までどの都道府県も、そして国立感染症研究所までも新型コロナウィルスの存在を証明することができなかった。
そもそも、新型コロナなんて存在しないですから。
— 上原敬 (@un4yRFGlfQRAIZD) 2021年8月2日
毒なんて要らないです。 https://t.co/0AplBCq1qn pic.twitter.com/6S3293HRLP
関連動画もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=xlgCGp899Gs&t=1s
・米軍は21/7/27火曜日、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏を逮捕。
容疑は多岐にわたり、子供の人身売買、今回のワクチンの緊急承認をFDA(米国食品医薬品局)に強要したこと、ワクチンが患者を危険にさらすだけでなく、人間のDNAを破壊する可能性があることを知っていたことなど。ワクチン接種後72時間以内に死亡した7,000人の米国市民の死の責任も追及。
・これは映画のワンシーンだと思われますが、映画は実はディープステートが実際に起こそうとしている予告編とも言われています。もし、このようなことを酸化グラフェンで計画しようとしているのなら、恐ろしいですね。
なるほど…
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) 2021年8月1日
5📡と💉の組み合わせで、
こんな事も可能なのかもしれない… pic.twitter.com/bfjjwi76Ix
・21/8/3追記 テレグラム情報 中国と酸化グラフェンとワクチンと・・・
Q) The Storm Rider 氏
— ヒロシ アツシ (@heroponta) 2021年8月2日
テレグラム~
2020年に中国企業が酸化グラフェンを担体として使用するcovid-19組換えワクチンの中国語特許出願。 pic.twitter.com/3nUgdfxdxA
・21/8/4追記
CDCの企画書によると。ハイ・リスク者をグリーン・ゾーンという収容所に入れる計画がある。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2021年8月3日
コメント-企画ではワクチン接種しない人を収容所に入れる。企画書があるのに陰謀論かな?https://t.co/6VrdoUwo27 pic.twitter.com/APVO9QM7Jp
ソース:
・今までのPCR検査だと、インフルエンザと新型コロナウィルスを区別できなかったということらしい。
CDC発表は7/21だったが、日本政府は未だに”夏に帰省するならPCR検査をして”と推奨している。
・21/8/8追記 酸化グラフェンはいろいろなところに仕込まれているのかもしれません。日常口にする食品にも・・・。この映像はコーンフレークを砕くと酸化グラフェンと思われるものが出てきて磁石にくっつきます。
朝食にケロッグ…😱ゲッ!! pic.twitter.com/F9lfWD4BTb
— 真相究明舎/🗣️🇺🇸人に優しいNESARA GESARA♪ (@shinsouQmei) 2021年8月7日
・21/8/10追記 モデルナはワクチン製造会社ではなく、ガン治療に携わってきた会社。酸化グラフェンを用いたナノ粒子送達と卵巣がん治療の記事は数千ある。グラフェンの研究で臓器や組織に長期に蓄積される傾向がある。体はそれを排除するメカニズムを持っていない。
Dr Andrew Kaufman interviews Karen Kingston, former Pfizer Part 4
— purplepearl (@purplep76858690) 2021年8月9日
アンドリュー・カウフマンが元ファイザー職員、キャレン・キングストンをインタビュー パート 4 pic.twitter.com/dn1Ib4oeRB
・21/8/15 追記
Karen Kingston (Former Pfizer)
— purplepearl (@purplep76858690) 2021年8月4日
カレン・キングストン
元ファイザー職員が暴露
「注射には酸化グラフェンが含まれる」パート2https://t.co/xR6YzVS19c pic.twitter.com/yYNtQvpDS1