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北海道有志医師の会の先生方からの「子どものワクチン接種は慎重に」というメッセージ。親御さんたち、どうぞ受け止めてください。

こんにちは。

今の新型コロナワクチンですが、政府がものすごい勢いで国民にけしかけてくることに非常に違和感を覚えています。

今日は岸田政権が1日100万回接種を目標に掲げた発表がありました。

この治験ワクチンを、死亡者が出ているにもかかわらず、もっと打て、もっと打てと国民にあおるのです。

新型コロナ: 首相、ワクチン「1日100万回接種」目標を表明: 日本経済新聞

 

子ども達の接種に関しても、もとから子どもたちは免疫力が高く新型コロナにかかっても重症化しないのに、ずいぶん接種を推進しています。

 

今回は北海道の有志の医師の皆様がたが、子どものワクチン接種に反対する声明をビデオで出されているので、ご紹介させていただきます。

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ビデオは3分半のものです。

勇気あるこの医師たちは名前も顔も出して、今回のコロナワクチンは短期的、長期的な安全性がまったく保障されていないので、これから将来のある子どもたちにこのワクチンを打つことには反対であり、親御さんたちにはより慎重になってほしいと訴えかけています。

 

親の判断で子どもに接種したことが、大事に育てた子どもの未来を奪うことがあるかもしれないんだよと教えてくれています。

ビデオの先生方(↓)

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北海道有志医師の会の先生方

 

vimeo.com

 

ビデオの中には各先生方のメッセージがあります。

 

北海道有志医師の会の代表発起人のほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳先生からの言葉です。

「医者として、親として、そして人として、この”狂気の沙汰”と化した今の世の中を絶対に許せません。子ども達を何としても守り抜きます。」

ほんべつ循環器内科クリニック 理事長 藤沢明徳先生

 

そして多くの先生方の言葉が、どんどん続いて画面に映し出されています。

 

「子どもへのワクチンは全く必要ありません。日本では治験もしていない未知のワクチンです。」

にひら小児科医院 院長 仁平洋先生

 

「ワクチンのネガティブな情報があまりにも報道されないことに違和感を感じます。」

札幌市 精神科医 山田幸恵先生

 

「ワクチン接種ではなく、子供に必要な本当のウィルス感染予防法は残念ながら学校やテレビでは教えてくれません。大人が正しい知識や情報を選び、家庭でじっくり話し合い、親子で実践する事が健康を守る為に大切だと思います。」

札幌市 歯科医 鄭鍾美先生

 

メッセージはまだまだ続きます。どうか動画をごらんください。

どの言葉もお医者さんからの言葉であり、しっかりと受け止めたいと感じるものでした。

 

世の中には「反ワクチンは陰謀」のような風潮がありますが、それは政治家たちやマスメディアが偏った情報を流しているからであり、その情報だけをうのみにして子どもに接種することはとても危険です。

大人たちは、”ワクチンを人に打ってもらったら儲かる人たちがいる”ことを知らなければなりません。

 

子どもを守れるのは政府でも学校でもなく、親御さん自身なのです。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。

 

2022/2/7 追記

藤沢明徳先生のように、マスク着用中止、コロナワクチン接種中止と、日本全国のお医者様が続いてくださるように願っています。

 

他にも、3回目ワクチンを不要とおっしゃる医師がいらっしゃいます。

 

22/2/8 追記

政権幹部「接種回数が増やせないと政権がもたない」とはどういう意味でしょうか?

この政権の後ろには「誰か」がいるのでしょうか? そして接種はその誰かのためであって、決して国民のためではないということになります。

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news.yahoo.co.jp