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インフルエンザはどこへ行った?実は今、インフルエンザ検査はしてもらえないという情報。新型コロナウィルスもインフルエンザウィルスも実は存在しない?テレビに出ないSNS情報(更新中)

こんにちは。

連日のオミクロン株の報道に嫌気がさして、すっかりテレビを見ない生活になりました。

オミクロン株にワクチン効果がないのは明らかですが、政府は3回目の接種を強く勧めています。

そしてこの副反応の被害がひどいワクチンを、3月からは5~11歳の子どもたちにも開始します。

12歳の子すら16名も亡くなっているこのワクチンの接種を、良心のある医師は勧めていません。

 

問題なのは国民にワクチンを勧めている肝心の政府関係者や厚労省の接種率が、10~15%位だといわれていることです。

新型コロナは5類に格下げされず、ワクチン推進やコロナ病床設定などで医療関係者たちの懐はバブル状態と聞きます。

 

新型コロナ治療薬でもNFL選手の治療にも使われている既存の安価な薬イベルメクチンを政府は認めず、コロナ治療用新薬を特例承認しました。だんだんと医療利権に気づく人が増えてきていますね。

 

さて、昨年も現在も全国インフルエンザ感染者数が異常に少ない状況に疑問を持つ人は多いと思います。

今回はその点に関するSNS情報をシェアさせていただきたいと思います。

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昨年の秋口に、テレビでは「今年はインフルエンザが流行る」ってよく言われていましたよね?

そんなニュースに不安に思う人は多かったようで、私の叔母がインフルエンザ予防接種の予約をかかりつけの医療機関にしようとしたら、「もう予約が取れない状況ですと言われた」と残念がっていました。

 

叔母は高齢で新型コロナワクチンを2回打っていたので、体の負担になるのではないかと思い、予約がとれなかったことを逆に良かったことと、私は思っていました。

 

インフルエンザ流行レベル比較

2019年以降のインフルエンザの感染者数でが、新型コロナウィルスが出始めてから、インフルエンザ感染者数が妙に少ないです。

 

次の折れ線グラフは国立感染症研究所からの定点観測グラフです。最近の2019~2020年までの山がいつもの半分になっています。

 

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ソース: https://www.mhlw.go.jp/content/000620714.pdf

 

ここからは、国立感染症研究所感染症情報センターの2020年冬からのインフルエンザ流行レベルマップです。

まずは2020年。だいたい今ぐらいの時期は都道府県に色が付くほど多くなってきています。

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ソース: https://nesid4g.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/2019_2020/trend.html

 

そして昨年2021年の今頃。

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ソース: https://nesid4g.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/2020_2021/trend.html

 

厚生労働省による新型コロナワクチン接種の初回接種の開始日は2021年2月17日からでした。

ソース: 初回接種(1回目・2回目接種)についてのお知らせ|厚生労働省

 

そして現在2022年のインフルエンザ感染者数状況です。

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ソース: https://nesid4g.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/2021_2022/trend.html

 

政府は3回目接種を推奨していますが、その開始日は2021年12月1日からです。

ソース: 新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)についてのお知らせ|厚生労働省

 

そして今年3月からは、5~11歳の子ども達を対象に新型コロナワクチンの接種が始まろうとしています。

 

インフルエンザ検査は行われていない

実は昨年2020年3月に日本医師会は、医療機関での新型コロナウイルスの感染を防止するために、感染症検査を行わないように全国の医師に求めていたようです。

news.ntv.co.jp

 

現場でこんな声があるようです。

 

実際、具合が悪くて検査してコロナ陰性でも、インフルエンザ検査はやってくれないみたいです。こちらの方は血液検査もやらないなんてご本人はさぞご不安かと思います(この方は有名なエコノミストさんです)。

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https://twitter.com/yurumazu/status/1486907214505734148

また、こんな話しもあります。

 

熱があるときは医療機関PCR検査しかしてくれないということですね。

全ての体調不良の原因を、新型コロナウィルスとしたいのでしょうか?

 

 

 

 

 一部の医療機関で検査をしないで症状を聞いて、コロナ陽性と診断しているところがあるようです。

www.fnn.jp

 

新型コロナウィルスが5類に下がらない理由は?

医療がひっ迫するため、5類に下げてほしいという声が出てきています。

www.nikkei.com

 

 

しかし5類になると、困る医療利権者たちがいます。

 

本当に、今のオミクロン株はインフルエンザほどではないです。インフルエンザは200万人感染しても通常通りでしたが、オミクロン株は1万人ほどでまん延防止措置がとられました。

 

いろんな知事の発言

ワクチンをものすごく推し進めたい知事たちは、こう言っています。

 

愛知県

 

三重県

www.tokai-tv.com

 

東京都知事

 

 

強制隔離施設はオーストラリアが作っているのが映像であったので、確かに怖いですね。

 

見落とされていた”シナリオ”

私達はこの2年間、テレビの情報にたよらず、いろんなSNSから情報を取ろうとしてきました。

以下は世界経済フォーラムのようなところで作られた計画が、多くの博士たちによって嘘が暴かれ、崩れていくことを示唆する動画です。

 

<動画概要前半>

世界経済フォーラムのようなところで綿密な計画をたてておきながら、描き切れなかったシナリオがあるのです。

それは何千万人もの人々が突然身に起こったロックダウンの時間を使って、ウィルス学や細菌論を調べ始め、病原性ウィルスは病気を引き起こすどころか、存在すらしていないことを突き留めるというシナリオです。

世界で初めて世界的に有名なドイツのウィルス学者、ステファン・ランカ博士が3段階の対照実験を行い、科学的に証明しました。

不正によるウィルス学の細胞培養の手法そのものが、無意味なウィルス粒子を作り出すことを疑いの余地なく証明したのです。

博士の実験が細菌説とウィルス学に終止符を打ったのです。

この全く同じ時期に、ランカ博士の仲間であるアンドリュー・カウフマン医師(米)、ベイリー医師、コーワン医師、ヴォルマー医師、ヤング博士、メリット医師、ノースラップ医師、他多くの専門家らが世界中に暴露し訴え続けてきました。

存在しない「新型コロナウィルス」と細菌論のウソについてです。(続く)

 

さて「ウィルスが存在しない」とは、どういうことでしょうか?

以下は新型コロナウィルスとインフルエンザウィルスが”存在することを立証するウィルスの標本、論文などの開示請求”に対して、国立感染症研究所長から出された、「行政文書不開示決定通知書」です。

 

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ソース: こけし on Twitter: "またヤバいの来た…
これもまだ3人位しか見てないと思う…… "

 

驚くべきことに新型コロナウィルスも、インフルエンザウィルスも、「開示請求に関わる行政文書を保有していなかったため」不開示決定しています。

 

ああ、愚かな私は新型コロナウィルスがやってくる前までは、毎年インフルエンザワクチンを打ちに医療機関へ行っていました。

私の職場でもそのような雰囲気がありましたし、接種に毎回3500円を支払っていました。それも家族全員で接種していたのです。

 

新型コロナウィルスの存在が証明できないことは知っていましたし、コロナウィルス発見に懸賞金がかかっていることも知っていました。

だけどこのインフルエンザウィルスに関する行政文書不開示決定通知書を見た時は、かなりガックリきましたよ。

 

医療利権よ、いい加減にしろ!と腹立たしく思っています。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。

 

22/1/31 追記

新型コロナウイルスをインフルエンザと同じ扱いにすべきだと考える人が、結構いるのですね。

www.nikkei.com

 

やはり新型コロナウィルスは自然起源ではなかったんだな。