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「もうマスクをはずしていいんだよ」そう思わせる、テレビで流れる”あんなこと”や”こんなこと”。マスクは子どものIQを下げるかもしれないという情報。

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こんにちは。

今日は買い物へ行く途中に通りすがりの小学校校庭を見ると、子どもたちが数人遊んでいたのですが、みんなマスクをつけていました。

３人はブランコ、他の子たちはボール遊びと、決して密になっているわけではありませんでした。

 

この２年間マスク着用を強いられてきた私達ですが、大人も子どもももうすでに、精神的に外でマスクを外せなくなってきている人が多いのではないかと思います。

しかし特に免疫力が高くて感染しても軽症の子どもなら、学校生活のマスクはもう不要なのではないでしょうか。

 

今回は、あちらこちらで”もうマスクをはずしていいんだよ”と思わせるような画像や映像がSNSで出ているので、シェアさせていただきます。

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テレビでマスクをはずすシーンが出てきた

2021年末NHK紅白歌合戦

昨年末のNHK紅白歌合戦で、大勢の人が密な感じでマスクを外して踊っていました。

これは私の好きな曲、YOASOBIの「群青」のシーンからです。

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沢村直樹「民主主義を取り戻す会」（仮） on Twitter: "NHKは平気で嘘をつく。みんなでマスクを外しましょう。… "

YOASOBI - 群青 @ 第72回NHK紅白歌合戦 - YouTube

 

JR東海のテレビCM

マスクをしているとお互いの顔がよく見えず、どんな人と仕事をしているのか、（学校なら）どんな先生に教わっているのか、同級生はどんな人なのかわからなくなりますよね。

CMで”マスクをそろそろはずしていいんだよ”という雰囲気を作ってくれているようです。

 

国土交通省、マスク着用の科学的根拠を求める質問に「不開示」とする

昨年どなたかが国土交通省に「マスクの着用が新型コロナウィルス感染予防、拡大の防止につながる科学的根拠を示してください。」と要求されたようで、ツイッターで出回っていました。

そしてそれに対する21/12/20の国土交通省の回答文書は「不開示」。これが意味するところは、「科学的根拠無し」です。

拡大すると

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ネットニュースで、”マスクの息苦しさは酸欠で感染症リスクが上がる”と出る

こちら22/1/8記事です。マスクは酸欠状態を作り、感染症リスクが上がるとしています。

news.yahoo.co.jp

 

 

マスクの中は二酸化炭素がいっぱいで健康を害するレベル

子どもにとっては、口を覆ういっさいのものが本当に”劣悪な環境”となります。

ソース：　

Serious Concerns Over Masks and Carbon Dioxide Levels - Health Freedom Idaho

 

マローン博士、マスクで子どものIQが下がると警告

アメリカのウィルス学者、免疫学者のロバート・マローン博士が戒めています。

"特にロックダウン、マスクの着用、学校政策、ワクチン未接種の子どもへのいじめ等による心理的なダメージについて。心理的ダメージは大きく、世界的に子供の自殺が蔓延しています。

思春期には薬物乱用が急増します。IQが明らかに低下しているんです。

幼少期の基本的な発達の節目のIQが20ポイントも低下しているんです。

子どもは顔を見て話す方法を学び、社会的に交流する必要があります。

社会的な知性ということですが、これは奥が深いし繋がりもある。

この年齢では脳が非常に早く発達していますが、私達はこの世代の子どもを育てるにあたってその能力を妨げています。

彼らの脳は、機能的な市民となるために必要な情報を吸収する能力があります。

そして親となるための。私たちはそれを平気で破壊している。

その損害は何世代にもわたって続くでしょう。

そしてまるでそれが悪いことではないかのように、私達は国家が家族に介入することを許してしまっているのです。（続く）

 

マスクもワクチンも意味が無いという公聴会での証言

 

マスクとワクチンを強要されたら、法律を盾にとって戦えるんだ

ソース：　刑法 | e-Gov法令検索

 

 

アンソニー・ファウチ博士の悪行

ファウチ氏はアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長でWHOの理事です。

新型コロナウィルスが始まった当初、ファウチ氏はマスクの着用は”感染予防にならない”と、言っていました。信じられないですよね？

 

しかしこの後、ファウチ氏は感染予防のためにマスクを推奨しはじめます。

CNN.co.jp : 「マスクはみせかけではない」 ファウチ氏が米共和党議員と激しい応酬

そして二重マスクの推奨までします。

米ファウチ氏“マスク二重”の有効性に言及｜日テレNEWS24

 

ファウチ博士の右腕（共犯）と言われたマスク推進者の官僚、デボラ・バークス医師は、その後「マスクを着用することで、新型コロナウィルスの拡散防止にとても効果的であると米国民を欺いていた」という罪で逮捕されました。

アメリカでマスク着用が原因で死亡した人たちが15000人以上も出たからです。

コロナ禍でマスクを推奨した米博士が米軍に逮捕された！？「スカーフレディ」の罪状は？ - 豊かな人生ってなんだろな？

 

また、ファウチ氏はその昔に”スペイン風邪の犠牲者の大半は､スペイン風邪ではなくマスク着用が原因の真菌性肺炎だった”という論文を書いていたそうです。

（スペイン風邪は実際は、予防接種が原因で多くの方が亡くなったといわれています。）

 

ファウチ氏がスペイン風邪の犠牲者の多くがマスク着用で亡くなっていたことを知っていたというのなら、今回マスク着用を推進していたファウチ氏は、”わざと人に害を与えることを選んでいた”と、いうことになるでしょう。

（マザーテレサとファウチが親子関係といううわさはSNSでは有名です。）

上の右下部分の記事を大きく拡大

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ソース：　 Hide on Twitter: "For your information… "

 

その他ファウチ氏の悪行。ファウチ氏は”アメリカ国立衛生研究所（NIH）の医師として、50年以上にわたり様々な立場から公衆衛生に貢献してきた”とWikipediaには書かれていますが・・・

ソース：　アンソニー・ファウチ - Wikipedia

www.thegatewaypundit.com

 

とんでもなく悪い奴がWHO（世界保健機関）の理事会にいたものです。

トランプ氏からバイデン氏の政権になったあと、すぐにトランプ氏が決めたWHO脱退を取り消し、アメリカ代表としてファウチ氏はWHOオンライン会議に出席、WHOや各国と協力していくことを直接理事会で説明します。

そしてバイデン氏は新型コロナウイルス感染防止策として、連邦職員や連邦施設来訪者にマスク着用を義務付ける文書に署名したのです。

www.jiji.com

ＷＨＯ脱退取り下げ マスク着用義務化―米大統領：時事ドットコム

 

そしてアメリカがやることを、世界が手本としたわけですね。

 

こちらは、ファウチ氏が新型コロナウィルスが武漢研究所から出たという情報を隠蔽したという内容です。

ファウチ博士の電子メールがリークされた。”武漢研究所から出た新型コロナウィルスの情報を、博士は意図的に隠蔽した可能性がある。”

ファウチの嫌疑

 

昨年末にはファウチ氏を逮捕しようとする動きが出てきたようですが、表のメディアにはまったくそんな気配が出てきませんね。

 

政府がやっているおかしいこと

元厚労省で医師の木村もりよ先生がテレビで勇気ある発言をされています（先生は反ワクチンではありません。）

”少なくとも言えることは、この感染症は私達の中からある日突然消えてなくなるものではありません。

そしてこれは変異する前からほとんどの人にとっては軽症で無症状ですむ感染症です。

にもかかわらず、かかったら隔離をして社会経済を止めなければいけない、こんなバカげたことはないわけで、もう一つ言えば、日本のこんな少ない感染者の中で、世界各国は医療ひっ迫を起こしていないのに、日本が医療ひっ迫を起こすこと自体がおかしいと思います。

ですので今後、波が増えたら経済を止めるというようなことをこの日本でやることは、今後社会経済の悪化によっていろんな健康状態の被害も出てきます。

自殺も増えてくるでしょう！

こうしたことを度外視して、もう増えたから感染を抑えるというバカげたことは、２年前と同じようなことは、絶対に私はやってはいけないと思います。”

 

この数年間、製薬会社からたんまり謝礼を受け取っている二木先生は、当初からテレビによく出てワクチンを推進していました。しかしそのワクチンの効果がほとんど無いという結果になって、こう言います。

 

ここにきて政府はまたまん延防止等重点措置を出し、国民にひどいことをします。

 

アトム法律事務所があばきます。医療制度崩壊なんてしていない、コロナ用ベッドは半分以上あいていた。ひどいのは、国から補助金を受け取っていた！コロナ用病床を用意したらベッド１つ最大1950万円、未使用でももらえる。

飲食店は大変な思いをしているというのに、ひどいヤツらです。

 

そうそう、私達を押さえつけるヤツらはこんなヤツらです。

日本のワクチン接種率、医者20％、国会議員15％、厚労省10％。国民は79.7％（うわさでは国民に圧力をかけるために水増しされているので、本当は50％かも？）

厚労省の接種率10％は前に細川医師も暴露していました。おそらく今も変わらず10%なのでしょうね。

 

昨年10月にテレビで流れた自民党・佐藤総務会長の動画。国会議員は「誰一人打っていない」といっています。おそらく当時の首相の菅氏もプラセボを打っていたのでは？と、うわさされています。

ちなみに杉村太蔵さんが某テレビ番組で同じことを言っていて、「インフルエンザ・ワクチンなら、毎年我先にと議員さんは打ちに行くのにね」と暴露していました。

 

 

陰謀論といわれていたのは、もう昔のこと

 

コロナワクチン、ディープステート、パンデミック、温暖化など、とてもわかりやすい関係図ですね。何の雑誌でしょうか？

 

昨年離婚したビル・ゲイツ氏は巨万の富を利用してメディアを配下につけ、NWOのためのワクチン接種を推進させていると言われていました。

メリンダと離婚のビル・ゲイツ 性豪エプスタインの「恐怖の館」を数十回訪問（木村正人） - 個人 - Yahoo!ニュース

ゲイツ氏らが資金提供する国際メディア組織、中共メディアと「協力関係」 – 看中国 / VisionTimesJP

 

そんなゲイツ氏は厚労省にも来ていたようです。

 

一方悲しいことに、国民はかなり深く眠らせれているようです。

昨年21/12/24に厚労省が出したワクチン副反応状況です。

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000872666.pdf

 

３回目を打ってしまった人たち　”３回目接種の副反応が一番大変”

 

高齢者施設で働いている人の生の声

 

大阪に住んでいる私としては、結構早くからwithコロナを意識していましたが、地方では以下のような考えが多いのでしょうか？

なんだかとても精神的に追い詰められてしまっている感じがあり、ショックですね。

「コロナウィルスを都会から一生群馬県に持ち込むな！二度と群馬県に来るな！」

 

イベルメクチンがあるではないか、なぜ日本ですすめない？

 

昨年は日本でのイベルメクチンの個人輸入がかなり多かったようですが、メキシコではコロナを自宅で治療できるように、イベルメクチンを国民に配っているようです。（うらやましい！）

 

イベルメクチンについての21/3/14記事。安価で安全な薬らしいし、何より日本人が発見者ですが、なぜ日本政府はOKしないのでしょうね？

www.dailyshincho.jp

 

 

習慣とはおそろしいもの

 

この２年間の習慣はおそろしいもので、マスク無しの外出はありえないと観念が固定されている状態です。

マローン博士が言うように、マスクが人々の身体だけでなく、子どもたちの精神的な発育の妨げになるのならば、できるだけ早いうちに「マスクをしなくてもいい学校」、「マスクをしなくてもいい街」になればいいのになと思います。

 

これは昨年11月の学校プリントだそうです。なんだか子どもたちが監獄にいるようで、かわいそうに思いました。

「給食中は黙食を徹底しています。教室はシーンと静まり返り、話し声は一切聞こえません。聞こえてくるのは”カチャッ”という食器音のみです。コロナ禍での食事のルール、”黙食”バッチリです。”」

 

そして12歳以上の子どもたちも、コロナワクチンが危険な注射であるにもかかわらず、そんなこととは知らず、多くが普通に接種してしまっているようです。

こちら（↓）のように学校の担任が、クラスの子ども達の何人が接種しているか聞いているところがあるようですが、コロナワクチンの危険性を教えないばかりか、この教師の言動は未接種者に対するいじめの助長の危惧もあります。

 

昨年、職場の上司が部下に接種したかどうかを聞いてくるのは法律に触れるのではないかと、問題になっていた話題がありました。

普通の感覚が無くなってしまった教育現場に、自分の大切な子どもを預けなければならない親御さんたちの気持ちが不憫です。

 

まさか子どもの３回目接種を親御さんたちは考えていないと思いますが、「子どもはブースター接種をしなくてよい」という報道が出ています。

jp.reuters.com

 

厚労省はマスクもワクチンも任意としています。

 

これは信じがたいことに政府官邸の教育改革国民会議の資料なのですが、「子どもを厳しく飼いならす」と書いてあったり、「ショック療法を行う」と書いてあるんです。

いったい国民をなんだと思っているのでしょうか・・・？

（平成12年７月７日（金）教育改革国民会議第１分科会（第４回）資料、
一人一人が取り組む人間性教育の具体策（委員発言の概要）、１．子どもへの方策

より）

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ソース：　https://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

 

健康で咳も出ず、誰かと話しをしているわけでもないのにマスクをして歩いている人々が普通の風景になってしまった街ですが、いつまでそんな世界に私達はいなくてはならないのでしょうか？

「マスクは奴隷の印」という人もいます。「子どもを厳しく飼い馴らす」と平気でいう官邸なら、いつまでも人々にマスクをさせようとするかもしれません。

 

未来の子どもたちのためにも、みんなもう、”人々を押さえつけ、自由を奪い、顔の表情を隠させ、治験薬を勧める”ような、変な政府や医師のいいなりになるのはやめましょう。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。