こんにちは。
今回は日本の医学者、大阪市立大学医学部の井上正康名誉教授からの「国民への緊急メッセージ」を皆様にシェアさせていただきたいと思います。
井上先生はお医者さまで、過去には東日本大震災の被災地を訪問され、感染症対策を行っていらっしゃいました。
(井上先生のHP: 井上正康 健康科学研究所 現代適塾 ホームページ)
そして現在、井上先生はワクチンを反対する講演をされています。
先生は当初から、新型コロナウイルスの感染者数の8割が無症状なのは感染力は強いが毒性は低いため、混乱の源となるPCR検査を拡大使用するのは無意味であると主張されていらっしゃいました。
また、今回のワクチンは「人類初の遺伝子ワクチン」であり、コロナへの恐怖感から長期的な影響を検証しないまま接種が始まり、有効性と安全性が2023年5月まで不明な実験試藥として人体実験をしている段階であると主張、ウイルスの変異株の誕生の繰り返しにより、現在のワクチンでは新たな変異株を制圧できないとおっしゃっていました。
参考: 井上正康 - Wikipedia
これは有志の方が井上先生から許可をいただき、作成したものです。
このメッセージはワクチン接種者にとっては衝撃的な内容かもしれません。
そしてこのワクチンを一般市民に打っているお医者さん、看護婦さんたちはどれぐらいこのワクチンの恐ろしさを理解されているのでしょうか?
私の過去ブログには、SNSで拾ったたくさんの新型コロナワクチンに関する情報を載せてきました。
接種開始の頃から言われてきたワクチンに対する懸念は、次第に現実化しています。
副作用の心筋炎の問題などは、今年21年6月には海外では言われていました。
厚生省はどれほどこのワクチンの成分や副作用に関して、幅広い情報を集めているのでしょうか?
厚労省の9割の人々が接種していないそうですが、どうして自分たちが接種しないものを国民に勧めるのでしょうか?
参考:
あなたにワクチンパスポートは必要ですか? 国民の声を無視して導入しようとしている日本政府。私達の行く末はいかに?(更新中) - 豊かな人生ってなんだろな?
この中の「ワクチンを推奨するエリートたちは、接種していない驚きの事実」をご参照ください。
国民は「羊」ではありません。
お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。
21/12/29 追記
12/24に厚労省がコロワク接種後の死亡事例を11/14以降で新たに28件と発表。
子どもたちが犠牲になっています!
ソース: 厚労省 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000872495.pdf