こんにちは。
今回は「今のあのワクチン」を打つとやられてしまいそうな臓器はどこ?ということで、数名のドクターのお話をご紹介します。
都市部を中心にワクチン接種会場がたくさん設置されていますが、接種前に今一度、このような情報が接種希望者に届けばいいなあと思っています。
1)徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞先生のお話(動画:下)
ワクチン承認書類にリポナノパーティクルが身体のどこに行くか、接種部位はもちろんだが、肝臓、脾臓、副腎、卵巣の4つに主に分布しますと「書いてある」とのこと。
しかし卵巣に行ったものはその後どこにいくのか?ということは書かれていない。
このワクチンそのものは劇薬だが、卵巣にそのまま残ってしまう懸念がある。
卵巣の毛細血管に劇薬が残ってしまって、汚染された状態の卵子から生まれてくる子供に、どのような影響があるかわからない。
ワクチン承認書類には、必ず調べなくてはならないその後のデータのことが書かれていない。
通常ならマウスやラットの動物実験で、子供の生まれる数がどうなるか調べれば安全かどうかわかる(3週間で結果がわかるはず)のだが、そのデータはない(必須の安全確認が無い)。
元動画(15:48分あたりから)
https://www.youtube.com/watch?v=zTrHel8ZnmQ&t=12s
2)カナダのウィルス免疫学者、バイラム・ブライドル博士のお話
薬物動態試験で、今回のmRNAワクチンが接種後に体内でどう分布するのか科学者たちと調査した。
スパイクタンパク質が血中に入ると血流にのって全身をめぐり(それは接種後数日続く)、血中に入るとさまざまな組織に蓄積されるようになる。
例として脾臓、骨髄、肝臓、副腎、卵巣だが、懸念されるのは卵巣で、非常に高いレベルで蓄積するとのこと。
元動画:
Dr Bryam W. Bridle PhD
— purplepearl (@purplep76858690) 2021年6月3日
バイラム・ブライドル医師(カナダ)
ウィルス学・免疫学
この医師・博士も卵巣が危ないと警告! pic.twitter.com/T4TFUGUGbQ
・ワクチンに含まれるmRNAは接種して48時間後には身体のどこに行くのか(薬物動態試験)の資料(↓)の16~17ページにある、各臓器の数値は以下の通りです。
https://byrambridle.com/docs/bio-dist.pdf
注射部位 165
脳 0.068
肝臓 24.3
脾臓 23.4
副腎 18.2
骨髄 3.77
卵巣 12.3
精巣 0.320
胃 0.215
3)イスラエルの保健当局より
ファイザー社のワクチンが心筋炎と関係していると考えているとのこと。
https://www.msn.com/ja-jp/money/companies/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A-
4)イスラエルの主要な医療専門家で構成される民間団体であるイスラエル人民委員会 (IPC)より
(前述の同国保健当局よりも具体的にファイザーのワクチンについての影響を報告しています。)
心臓に関連した損傷(心筋炎または心膜炎)の発生率が比較的高い。また、大規模な膣出血、神経障害、および骨格と皮膚システムへの損傷の高い率が観察される。
多数の副作用の報告が、凝固亢進(梗塞)、心筋梗塞、脳卒中、流産、手足への血流障害、肺塞栓症に直接的または間接的に関連している。
ソース:Isreali Health Body Report on COVID Vax ‘Deadly’ Impacts | Principia Scientific Intl.
5)スチャリット・バクディ博士(ドイツの有名な微生物学者)より
ワクチンを打つと血管に血栓ができることになる。脳の場合の血栓は強い頭痛、吐き気、嘔吐、麻痺があらわれる。
接種前と後で血栓形成がどのワクチンでも普通におこっている。接種者がワクチンを打つと決めた段階で、血栓ができることに許可を出しているようなもの。
あなたも子供もワクチンを打ってはいけない。特に接種するかどうかの選択ができない子供に打つのは犯罪だ。
スチャリット・バクディ:ワクチンアピール pic.twitter.com/g6Bmymk9Lg
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) 2021年5月28日
バクディ博士について: Sucharit Bhakdi - Wikipedia
6)デビッド・マーチン博士より
(博士はビジネスマンであり、教授、著者、ストーリーテラー、発明家、グローバル先見のアドバイザー、MCAM CNBC IQ100インデックスの作成者でもあります。)
コロナワクチンは臨床試験のないワクチンであり、接種者の体内で毒を出現させる。
デビッド・マーチン:コロナワクチンはワクチンではない pic.twitter.com/MzPSE58YIW
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) 2021年2月17日
7)産婦人科に精通するクリスチャンヌ・ノースラップ医師のインタビュー
(こちらは接種者本人ではなく、その周りの方への影響を話しています。)
ワクチン接種者から非接種者に対して、身体的影響が出る報告が多くある。接種した祖父母のところに行った女児に膣から出血があった例もあった。
ファイザー社が私達に隠している情報があるかもしれない。
Raspberry on Twitter: "ワクチンを接種していなくても、ワクチン接種した人から感染するので気をつけてください。… "
(参考)FOXニュースのタッカー・カールソン氏
「米国ではワクチン接種後に毎日平均30人亡くなっている。現在までで推定4000人亡なっている。データ元はワクチン有害事象報告(VAERS)で、ここはCDCとFDAに管理されている。
VAERSはワクチン被害を昔から過小評価していると、ずっと批判されている。
2010年に米国保健社会福祉省に提出された報告書では、VAERSシステムで報告されるワクチン有害事象は1%未満だと結論づけられている。
では、今回のワクチンによって被害にあった/死亡したと思われる数はどうなるかな?
どう考えても異常だよね! 従来のワクチンとは比べものにならない!」
share!share!share!share! pic.twitter.com/kM3LRQ02AC
— A white fog in the shape of a person (@sequsy) 2021年5月8日
このワクチンは動物実験が3~6か月で全滅しているという話しがあります。
合わせてこちらもお読みいただければと思います。
追記 2021/6/5以降
・実験動物のフェレットと猫はすべて亡くなった。ワクチンはウィルスを殺せない結果となった。
mRNAで動物実験したことあるらしい・・ pic.twitter.com/Hhfl7TGCK1
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) 2021年4月9日
・
実験動物は全滅です。人間では実験していません。
— チコ🗣️🇯🇵🎗️ (@ASfvDnzPyvDKMLv) 2021年5月3日
「安全性と有効性を証明できません」 pic.twitter.com/yeKBaRKIu3
・ワクチン(J&J)接種後に病院のベッドでビデオにかたる女性
「接種後胸の痛みから始まり、左半身の麻痺が起こった。救急車で運ばれ何度もスキャンをした。この2日間で約8回の発作があり、3ミリの脳動脈瘤が見つかった。接種前まで発作が起きたことはなかった。」
お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。