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よく捨てられるスイカの中果皮(白っぽい緑色)は食べられる! 野菜高騰の今、利用しない手はないよ♪

こんにちは。

先日は夏至を迎え、今年になってからもうすぐ半年がたつのかと、時間の速さに驚くばかりでした。
日本の各所が梅雨入りしましたが、それもあっという間に明けて、いよいよ本格的な夏が来るのですね。

 

知人から、夏至に水分の多いスイカを食べると身体にいいと聞いて、我が家もいただくことにしました。

そして昨年まで捨てていたスイカの皮の部分について、ふと、この部分は食べられないものか?と考えたのです。

何せ昨今の野菜の高騰には驚きますよね。

野菜でも果物でも、できる限り捨てるところを出さないように、おいしくいただける方法はないものかと日々考えているところです。

 

イカは普通、一番外側の濃い緑色の部分とその内側の白っぽい緑色の部分は、捨てられてしまうと思います。私の実家はそうでした。

でもかたい濃い緑色の部分は包丁でそぎ落とすにしても、甘い赤いスイカのそばの白っぽい緑の部分は、なんだかおいしいウリのような気がしたのです。

イカはウリ科ですし、ウリ科にはきゅうりやかぼちゃ、ズッキーニがあります。

煮ると案外いい味になるのでは?と思いました。

 

まずはスイカを分解。赤いところをおやつに食べ、濃い緑の部分は捨て、左上の白っぽい緑色の部分を料理に使いました。

 

それで夏至当日は、白っぽい緑色の部分を味噌汁に入れてみました。
ちなみにあとで調べてみると、この白っぽい部分は「中果皮」にあたるんだそうです(赤いところが内果皮、濃い緑色のところが外果皮)。

農林水産省の分類ではスイカは「果実的野菜」に分類されることから、「野菜」なんだそうです(びっくり)。

参照: https://www.woodypuddy.com/blog/?p=5125

 

今回の味噌汁の他の具材は切干大根と豆腐です。夕食でだまって出してみたら、家族はスイカが入っているとは気がつきませんでした(笑)
種明かしをすると、「なんだか大根に赤いところがあると思ったんだよね」と言われましたw

 

そして昨日、今度はスープパスタにこのスイカの中果皮を入れてみました。

イカの中果皮とキャベツの短冊切りを鍋にいれ、ひたひたになるぐらいの水とトマトケチャップ(大さじ4)と日本酒少々でよく煮ておき、あとで業務スーパーボルシチの素と混ぜてみたのです。

時短でボルシチの素を使って煮込みました。中央の短冊型のものがスイカです。

こちらも「大根かと思った」とまた家族に言われました。でも実際は大根より軟らかくなりますし、食べやすいです。

 

私は冬瓜が好きなのですが、スイカの中果皮はそれに似ているなと思いました。
たぶん次回はこのスイカの中果皮を中華スープに入れてみたり、ぬか漬けにしてみると思います(ワクワク)。

 

私はトマトが植物学的には果物だという意見があるのは聞いたことがありましたが、スイカが野菜だというのは初めて知ったことでした。

世の中、まだまだ知らないことがありそうですw

調べてみると、スイカは皮膚の健康維持に効くビタミンAやビタミンC、血圧の調節に効くカリウムなどのミネラルを多くみ、 さらにはシトルリンというアミノ酸も含まれており、血流を改善する効果が期待できるそうです。

参考: スイカに含まれる栄養素とその効果とは?選び方や保存方法も解説 | MediPalette

 

今年の夏はたぶん毎週のようにスイカを買ってきて、中果皮をどう料理するか楽しんでみようと思っています。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。