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YouTube投稿って難しい? ううん、すごく簡単だった♪

YouTubeに動画をアップするのって、難しそう・・・

以前からみなさんがどうやってYouTubeに動画のアップをするんだろうと興味がありました。

そこで、今回は自分のペットのハムスターの動画で小学生でもやっているという「動画のアップ」を、体験することにしました。 

 

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GoogleにアカウントがあるとYouTubeにログインしやすい

Googleは2006年にYouTubeを16.5億ドルで買収しました。だからGoogleアカウントを持っているとYouTubeにすぐログインできます。

もしもGoogle アカウントを持っていない場合は、YouTube でアカウントを作成できます。

 

パソコンでYouTubeに動画をアップする方法

①まずYouTubeのホーム画面にいき、ログインします。

 

②丸で囲んだ、上に向いた矢印をクリックします。

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③すると、アップロード画面が出てきます。

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④自分の投稿したい動画のファイルを選んできて、上画面でドラッグ&ドロップします。

 

⑤試しに今回はペットのハムスター「ポポ」の動画をアップしてみます。

デジカメでとった1分46秒の動画ですが、重かったのかアップロードに10分以上かかり、その間YouTubeで音楽を数曲聴いて待っていました。

 

終了したら、下図のようになります。左の動画画面の下にhttpsから始まるURLが出てきます。

 

下図の右上の青い「公開」ボタンを押すとすぐ公開されます。なんて簡単なのでしょう。

 

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⑥ところでこの動画を公開するのか、限定公開するのか、非公開するのか選べます。

右下の「プレミア公開」と書いてある下に「公開」の右横の▼をクリックすると上画面のような選択窓が出てきます。私は家族向けに限定公開を選びました。

 

<文字の意味>

・公開は全員がみることができます。

・限定動画はURL(上の左側 https://youtu.be/・・・のことです。)を知っている人なら全員見ることができます。

・非公開は自分が指定したGoogle+アカウントを持っている人しかみることができません。

 

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「限定公開」にセットするとともに、タイトルをかえて、説明を記入してみました。

(「限定公開」はいつでも「公開」や「非公開」に変更できます。)

 

「変更を保存」を押したら完了です。URLを家族や友人に伝えれば、その人たちは見られます。(現在この動画は非公開になっています。)

 

動画のURLがあるとシェアがしやすくなる

 思えば、今までスマホタブレットでとった動画をLINEにのせたり、USBにうつしたりして相手に渡していましたが、データが重くてフリーズしたり、面倒だったりしました。

 

今後はこのYouTubeにのせてからURLで送ると、簡単に相手に渡すことができ、動画の管理も楽です。

 

間違って「公開」にさえしなければまあ大丈夫そうですね。

 

動画をダウンロードしている途中で止まってしまったときは、どうする?

 

エラー表示は出てこないけど、ずっと「〇〇%アップロード済み」で止まってしまったとします。

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 あと少しで100%だからと待っていても、数分この「〇〇%」が同じ数字なら、ダウンロードが失敗している可能性があります。

理由のひとつにネット環境が不安定というのがあります。

 

その時はあきらめて、一度タブを消しましょう。やり直すのです。(私は92%でも止まってしまったことがあります。)

そしてYouTubeを開け直すか、パソコン自体を再起動させます。

 

初めからやり直すのですが、できれば改めてダウンロードするときは、ファイル名を少し変えたほうがいいかもしれません。自分もYouTubeも識別しやすいです。

 

 

まとめ

YouTubeに動画を投稿することはとても簡単です。子供でもラクラクできてしまいますね。みんながハッピーになれて、楽しめるものならばどんどん投稿したらいいと思います。

世の中とても簡単に扱えて、それでいて楽しく愉快なソフトや方法があることにこれからも目を向けて、自分の生活にハッピーを取り込んでいきたいと思います。 

 

(この記事がお役に立てれば幸いです。)