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マウイ島の大規模森林火災、あれは「自然に起きたものではなかった」といううわさ。果たして?テレビに出ないSNS情報(更新中)

こんにちは。今回は現在大惨事になっているハワイのマウイ島のことです。
私はツイッターでいろいろ情報を集めていましたが、次第にこれが自然災害ではないのではないかと思うようになりました。

その理由のひとつに、今回の被災地は投資家たちが買いたがっていた場所で、住民たちの大反対でその買収に失敗していたということ、 そして近隣の豪邸は被災していないということ、また州知事がマウイでスマートシティ15分都市を作る計画をしていたこと、などがあげられます。

 

マウイ島のこの地はその昔、ハワイ王国の首都だったそうです。

地元の人たちは一生懸命この土地を守っていたのですね。

 

8/13時点のニュースでは、国連の太平洋災害センター(PDC)と米連邦緊急事態管理庁FEMA)によると2207棟が損壊したとのことです。

news.yahoo.co.jp

 

8/15のニュースによるとマウイ島の災害は大規模な森林火災によるもので、マウイ島西部のラハイナの町ほとんどが焼け落ちたそうです。

www.bbc.com

 

8/14時点のニュース。

www.bbc.com

 

以上がメディアからの情報です。では、現地にいる人たちはなんといっているのでしょうか?

下の動画の女性によると、風は通常は潮とともに海側から吹くが、今回は山側から風が吹いてきて、その炎が街にせまってきた。そして車の中の人にも炎が迫ってきたんだそうです。

でも警察はラハイナに入ろうとする車を止めなかった。人々がこの危険区域に入ろうとするのを警察は止めなかったそうです。

人々は炎から逃げて海に飛び込んだ人もいて、沿岸警備隊に救助されるまで8時間も海にいた人もいる。何百人も海に飛び込んだとのこと。

メディアの報道の死亡者数は少なすぎる。死亡者数は海だけでも何百にものぼる。

ライハナに報道陣を入れていない。

友人たちは現場に発電機や水、シャベルなどの必要物資を届けるために行ったが全員入口で追い返され誰も救援物資を届けたり、助けに入れないとのこと。

 

数人の語り手が現状を言っています。

語り手1

ラハイナはかつてハワイ王国の首都だった

1898年米国がハワイ島を併合、首都はホノルルへ。

ラハイナの地元住民やビジネスオーナーは複合企業に土地を売ることを拒否。

オーシャンフロントの土地は地元住民がしっかり所有・管理していた。

急激に火災はどうして広がったのか?

 

2つの推論:

1)環境問題

マウイの南からの時速200マイルの大きなハリケーンと北側の圧力で乾燥した強風を起こし火事になった

2)土地を没収するため火災は連邦政府が企てたもので、DEW(ダイレクト・エネルギー・兵器(ウェポン))を使った。

これは電磁波エネルギーを集めて敵を攻撃するものであり、高エネルギーのレーザービームや高パワーの電磁エネルギーなど、そしてミリメーター波や高パワーのマイクロ波の兵器などがある。アメリカ海軍はDEWを防衛のために使っている。

そして皮肉にもホノルルのダウンタウンから7マイルのところにアメリカ海軍の港がある。

 

語り手2

バイデンは家を失った人々に支援するとアナウンスした。それは家を失った人は低金利で家のローンが連邦政府からできるということ。

非常に高額になっていた(被災した)土地と家に対して、さらに低金利で新しいローンが組めるということになる。(おかしな話だ)

街は全焼し、仕事も収入も無い。食料と電気もなく、友人や家族を見つけようとしているだけ。

 

語り手3

地元住民によると、不動産屋や投資家が土地を買うとしつこく電話をかけてくるらしい。

もしも不動産屋からあなたの土地を買いたいと連絡があったら、その(会社の)名前、住所などを記録し、活動家が連絡くださいとお願いしています。

家を失った人に電話して、その土地を買いたいという投資家や不動産屋は、この状況下でひどいことができるものだ、暴露するとのこと。

 

語り手4

あんな火災がラハイナで、夕方5時の夕食どきの大勢の人が集まる時間に起きるなんてありえない。あの炎は数分で広がった。あんな状況では逃げられない。人々は海に飛び込んだ。

 

語り手5

多くの旅行者が助けるのではなくシュノーケリングに来ている(マウイ・ラニカイ・シュノーケリング社を利用)

ここには医療サービスも足りないのに。冗談でしょ?

 

語り手6

地元の人いわく、支援物資を届けられない。FEMA赤十字しか入れない。

通行止めされて、誰も被災地に入れない。

 

語り手7

寄付が来ているが、政府がの寄付品をすべて押さえている。

FEMAでも赤十字でもないので私たちは配布できない。なぜだ?理解できない。

マウイ・ラハイナのみなさん、助けてあげたいのですが私たちは入れません。

ラハイナのリッツ(ホテル?)の後ろに、あなた方が必要としているものが入っている5つのコンテナがある。拡散してくれ。

 

語り手8

マウイの経済は80%が観光業からきているので、今回の壊滅的災害はマウイに長期的打撃を与えるであろう。観光の予約をキャンセルして、地元の人に寄付してほしい。

マウイ島をスマートシティ(AIシティ)にする計画があったので、地元住民はこの火災に疑念を抱いている。警報ベルなどは全くならなかった。

 

さて、日本政府は支援金を出すようです。このお金、被災者にしっかり届くといいのですが。

news.yahoo.co.jp

 

この森林火災には指向性エネルギー兵器(DEW)が使われたのではないかと、かなりの人が考えています。DEWは米軍が持つ兵器で、退役軍人などがその存在を証言しているそうです。

 

及川さんによると、なぜか海にあったボートまで燃えていたそうです。

 

屋外警報サイレン、その他何の警告もなかったそうです。

この英文記事によると、

4ヶ月前にオラクルのCEOのエリソン氏がハワイのラナイ島の98%近くを取得しており、そのラナイ島は、今回の被災地のラハイナから西に約40マイルのところにあるそうで、 島の3,000人の住民は、ラナイ島に対するエリソンの意図がわからなかったが、CNBCのインタビューで、エリソンはこの島を電気自動車、有機農業、太陽エネルギーに重点を置いた環境に優しい避難所に変えるというビジョンを明らかにしたとのこと。

 

これは日立がハワイのマウイ島で計画していることに通じます。

(以下は8年前の記事/動画です)

social-innovation.hitachi

 

 

以下の動画の会見ではハワイ州知事は、「爆弾がさく裂して火が付いたように見える・・・建物はすべて再建されなければならない、そして独自のイメージ、独自の価値観の新しいラハイナになるだろう」と語っています。

再建には巨額の資金が必要で、州・群・連邦政府の支援と連携し、6時間で米大統領から資源提供の承認を得たそうです。

ハリケーンのような風はたまたま爆弾のような火災と同じ時間だったとのこと。

そしてこの動画の発信者は、州知事の会見の危険発言をいくつか指摘しています。

まるでグローバリストたちの目的であるスマートシティを、この地でこれから構築していくことを語っているようでもあります。

 

赤と白の大きな一軒家だけ無事のようです。

 

 

 

ハワイ州知事は

 

いろいろつながっているんですね。

 

この数か月に起きているいろいろなところの山火事、家畜小屋の火事など、もしかして意図的に起こされているものかもしれません。

ハワイは歴史的な土地です。

そして日本の歴史的建造物、首里城は火災原因は不明となっています。

私は今後、世界で起きるすべての大火災を疑いの目で見てしまうことでしょう。

 

レーザー兵器は外部の熱で標的を破壊することができ、マイクロ波兵器は外部のアンテナやセンサーを通して標的を貫通し内部の電子機器に点火するように設計されているそうです。

 

グローバリストたちはほとんどのメディアを抑えています。

そしてあるメディアがマウイ島で兵器が使用されたことを否定する記事を出しました。

 

これは内科医のかたのツイートで、災害の動画の死んだ動物の状況を見て感想を言われています。

 

この動画によると、人々が水や食料、ガスなどの物資を持ち込もうとしているが、軍は人々を追い返そうとしている。

知事は火災が起きた時になぜシステムが作動しなかったのかと聞かれ、知事は基本的には誤作動に違いないと答えた。

ところがコメントに、津波がないときにはサイレンが鳴ったのに、実際に火災が起きた時は鳴らなかったとあった。

また、この知事は今年7月に行政命令を可決し、それは「再開の必要性に応じて土地を取り上げることができる」というものであった。

火災のあった同じ地域の51エイカーのうち23エイカーが住宅プロジェクトになるものだった。さらに興味深いのは、これは2030年に計画されるアジェンダに従ったものだ。

 

なお、以下によると、このハワイ州知事のジョシュ・グリーン 氏は民主党で、新型コロナのパンデミックのときにハワイ州民にワクチンを強力に強制した人物だそうです。

 

さて、私たちには何ができるでしょうか?

下の動画の銀河連合にアクセスできるエリザベス・エイプリル氏によると、マウイ島の火災は自然におきたことではなく、DEWを使った意図的なものであったとのこと。(おやきたいやきさんの動画より)

その目的は、

①(何か大きなことから)人々の目を背けるため 

②人口削減

③食料・資源の削減

④その土地をエリートたちが手に入れるため

⑤(ニュースを聞いた人々の)波動を下げる(不安、悲しみ、ネガティブな気持ちにさせる)ため

だそうです。

私たちにできることは、まず事件に目を背けず世界情勢に目覚めることが必要で、次に人々がこういうことを知る機会を作ること、情報をシェアすることなんだそうです。

そうすることで人々が情報を知ることで、人々の意識がかわるのだそうです。

 

意識が変わった人々の数が多ければ多いほど、目の前の現実が変わっていく速度が速いのでしょうか?

今は「闇側」の者たちの数も減り「光側」が多くなっているそうので、人々の意識が変わることで、オセロの黒が白に一気にかわるような現象が起きるのだろか?と、私はそんな気がしました。

 

そして5次元的な方法としては、「意図すること」だそうです。

意識を私たちが望む世界へ向けること。そのために瞑想すること。

例えば、焼け野原になっているマウイが再生されて地元の人々が笑顔になっているイメージをしながら瞑想するといいそうです。

 

 

私は最近、宇宙の法則では現実世界と想念世界は繋がっていて、想念世界を利用して現実を変えることができるということを教わりました。

想念を現実に変える方法というのは、より強く自分の願いや想いを、必ず叶うという信念を持って持ち続けることを指すんだそうです。

 

私は20数年前に当時住んでいた香港から、わざわざハワイに行って結婚式をあげました。

小さい教会での身内だけの小さい結婚式でしたが、ハワイの神秘的な力にずっとひかれていたのでそこで式を挙げたかったのです。

まさかそのハワイでこのような大災害が起こるとは、とても驚き、悲しくなりました。

1日も早いマウイ島の復興を願ってやみません。

 

今はちょうど新月です。マウイのすばらしい復興が早く叶うことを意図して祈りたいと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。

 

以下、更新していきます。

 

2023/8/17 追記

鎮火後のラハイナの様子。洋上のボートまで燃えています。だけど焼け落ちないで残っている木、林、芝生などがいくつもあります。

 

まるで炎が家を選別していったかのようなありさまです。 

 

表のニュースに出てきました。

news.yahoo.co.jp

 

今後も世界のいろいろなところで変な火災が起きてくるかもしれませんね。

 

2023/8/18 追記

ラハイナで消火のための水が止められたそうです。

 

水を止めた役人はオバマ財団の一人。

 

オバマ氏はマウイに豪邸をもつセレブの一人で、ハワイで大きな影響力を持ち、被災者救済のためにオバマ財団への寄付を呼び掛けているそうです。

 

事前予告のような本が出ているそうです。

 

今回、多数の子どもたちが犠牲になっているようです。本当にひどい。ご冥福をお祈りいたします。

 

フランスで森林火災が始まったようですが、動画に火をまくヘリコプターが映っています。

 

京都のスマートシティ候補の土地でも懸念されることが起こっているようです。