【広告】

紛争はメディアが生み出す? 過去の例をあげて考えてみよう。テレビが流す情報をうのみにしてはいけないわけ。

こんにちは。

コロナの次は今のあの紛争が起き、そしてこれから来るのは経済クラッシュ、ハイパーインフレ、食糧難といろんな問題がでてくるかもしれないなと、YouTubeを見ていると感じます。

f:id:what-rich-life:20220416212308j:plain

私は今起きているロとウの「戦い」について、本当はどうなっているんだろう?と調べていますが、googleがブログ配信者に向けて以下のような注意メールを送っているので、真実が出てくることは難しいのではないか?と考えるようになっています。

 

f:id:what-rich-life:20220416212713j:plain

 

YouTubeもかなり規制されているようですが、私は元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫さんの動画をいくつか見ています。

 

今回は、「紛争」というものに関してツイッターで見つけたいくつかの情報をシェアさせていただきますので、ご参考ください。(国の名前など伏字が多くなりますこと、お許しください。)

 

湾岸戦争のきっかけになったと言われる、少女の有名なスピーチです。

 

そのことについてテレビで大学院教授が解説している動画です。

”ナイラの証言がアメリカ世論を大きく動かし戦争の一因になった。しかしナイラはクウェート人だがアメリカから出たことが無く、スピーチは芝居だった。

戦争をやりたいというアメリカの一勢力がきっかけを作った。裏で操ったのがPR会社、広告会社だった。すべての戦争は広告によって鼓舞されて正当化されてきた。”

 

こちらは今回の紛争に関して、動画に出ている解説者がすごいことを言っています。

”今年3/8にウの国に武器を直接持っていったことは戦争に参加するということになる。戦時国際法で最もやってはいけない重罪になる。それを自〇隊がやった。
飛行機も通常使うC2ではなく、空中給油機で向かった。(どこかの国の飛行機に給油したのであろうか?)

何の前触れもなくロの国に敵対行動をしたことになる。軍事評論家は誰も何も言わない。”

・・・恐ろしい結果にならなければいいですが・・・

 

私達の血税を政府は誰の指示で戦地に送っているのでしょうか?

 

こちらはFテレビで流れたもののようです。動画内容は画面上部のテロップとは反対の意味のもので、ロの国の軍がウの国のマリ〇ポリで配給をしている様子と、そのマ〇ウポリから避難してきた女性へのインタビューで「敵はウの国のア〇フ部隊だ」と答えています。

 

こちらもマ〇ウポリでのロの国の軍の配給の様子です。

 

話しは変わりますが、こちらは紛争ではなく、ワクチンに関して。

何か世の中が狂っていますね。

 

コロナワクチンの使用期限が延長されたという話しが以前ありましたが、今度はまったく消されてしまったようです。食品なら大問題ですよね。

 

今のワクチンを3回接種してもコロナにかかってしまうという情報が、とても多い気がします。

news.yahoo.co.jp

 

動画の中で会場は笑っていますが、ワクチンの悪影響を調べないようにするのは、人々に対する罪ではないでしょうか?

 

 

日本は他国に乗っ取られてしまうかもしれません。

 

マスクをせず海外議員と談笑する元新型コロナウイルス感染症対策担当大臣の西村氏。

日本も、もうマスクなんてしなくていいんですよ。

 

ワクチンのためのコロナ、そして本当の情報が取れない紛争。

政府とメディアを信じ切っていると、あとあと後悔しそうです。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。

 

2022/4/19 追記

アメリカ人が知っておくべきア〇フ大隊のことをゼ大統領が回答。