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新型コロナワクチンは失敗、子どもに危険!ギアート・バンデン・ボッシュ博士が”子どもの自己免疫反応を誘発する危険あり”と警告。

こんにちは。

今回はギアート・バンデン・ボッシュ博士という、ベルギーのウィルス専門家のお話をシェアさせていただきます

ボッシュ博士は大変な経歴の持ち主で、グラクソスミスクライン、ノバルティス、ビル&メリンダ・ゲイツ財団などで長い間ワクチン開発に携わっていた方です。

https://olis.oregonlegislature.gov/liz/2021R1/Downloads/FloorLetter/3165

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ギアードバンデン・ボッシュ博士の話

ボッシュ博士は新型コロナワクチンの子どもの接種が、子どもたちの自己免疫反応を誘発する危険があり、接種させるべきではないと言っています。

 

(ここからは下の動画の文字起こしです。)>>>>>>>

 

子どもたちの自己免疫反応を誘発する危険がある。

だから感染を防げないようなワクチンは絶対に使うなと言っている。

感染を防げないワクチンを使ってしまうとコントロールができないんです。

このパンデミックでは、ウィルスは逃避するでしょう。

勝つことはできません、不可能です。

つまりこの集団予防接種は全くの逆効果なんです。

さらに多くの変異種が複製される温床を作り出しています。

科学的に子どもへのワクチン接種は何の合理性もない。

これは正当化できない、子ども達に何の付加価値もない。

あるのは大きな懸念と大きなリスクだけ。

リスクとベネフィットの比率が完全に間違った方向に

進んでいることは間違いありません。

どのような知識で、いったいどうやってそんなことを考えることが出来るのか・・・

他に言葉がありません。これは犯罪だ。

科学者としては軽々しくこの言葉は使えない。

ワクチンを接種したら集団免疫に貢献できる可能性はゼロに等しいという

正反対のことを言っているのを聞いた。

そして私のアドバイスは非常に明確だ。

いかなる状況下でも、子どもにワクチンを受けさせるべきではない。

 

ボッシェ博士は以前からワクチンは抗生物質と同じで、使いすぎたり不完全だったりすると、細菌が危険な方法で変異するのを許してしまうと主張していました。

 

しかし昨年21/3/24の科学誌では、「ベルギーのウイルス学者が、コロナワクチンが人類を破滅させると主張してネットに恐怖を与えているぞ、パニックになるな」と手厳しい言葉で切り捨ててしまっていました。

The Doomsday Prophecy of Dr. Geert Vanden Bossche | Office for Science and Society - McGill University

 

ところがワクチン接種が始まってから世界がその後知ることになったのは、変異株のデルタやラマダ、ミュー、オミクロンの出現でした。

 

そうなると、一般市民には何と言われようが”ボッシェ博士の言っていたことが正しい!”と思わざるを得ないわけです。

 

ボッシェ博士は現在、「WHO(世界保健機関)の意思決定者は、この人間に対する生物学的実験がもたらしうる劇的な結果に対して、責任、説明、義務を負うことになる」と強く警告し、rumbleの動画で「WHOに2度目の呼びかけ。オミクロンの予防接種をしないでください。」と、要求しています。

www.voiceforscienceandsolidarity.org

この動画(15分強)でボッシェ博士は、WHOにあてて以下のメッセージでを伝えています。

 

(動画前半概要)>>>>>>>>>>>>>>>>>

WHOの皆さん、新型コロナのパンデミックに終止符を打つために皆さんが提案してきた集団予防接種プログラムが、完全に失敗したことを認める時が来たようです。

 

2021年の初めから私は、パンデミックのさなかにこうしたワクチンを大量に接種することの潜在的なリスクについて、科学的な議論を始めるよう強く求めてきました。

そしてその要請に対して、私は一度も返答を受け取っていません。

 

WHOだからといって、ウイルス学、免疫学、ワクチン学、進化生物学、疫学、動物由来感染症など、このパンデミックに関わるあらゆる分野の長年の専門知識を持つ人々の意見を無視していいわけではないことをお知らせしたいと思います。

 

WHO主要科学者は、ワクチンを接種すればするほどウイルスの複製が減少し、変異株が出現する可能性が低くなるという単純な考えを説いています。

このような単純で誤った見解の結果、今日、私たちはこれまでに見た中で最も感染力の強いオミクロン株を出現させてしまったのです。

 

ウイルスの亜種が同じ宿主内で再結合して再集合する可能性がますます高まっているのです。

つまり新しい亜種の起源を追跡することはますます難しくなり、感染性、毒性、病原性、ワクチン抗体やワクチンに対する耐性など、新しい亜種の特徴を予測することはさらに困難になります。

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変異株がいくつも出ているのに、WHOがワクチン専門家の人々の話しを聞こうとしないということに驚きです。

WHOはプライドが高すぎて失敗を認められないのでしょうか?

それとも、上から圧力がかかって今の路線を突き進もうとしているのでしょうか?

 

いずれにしても、陰謀論とされる「世界の人口を削減する狙いがある」とする見方が消える気配がないのは、こういう世界をけん引する専門機関が筋が通らないことをしているからではないでしょうか?

 

以下の記事は22/1/13のもので、世界の接種率が今も90か国で40%に達しておらず、うち36か国は10%未満にとどまっているとのことから、”「オミクロン株」は特にワクチン未接種者にとって危険だ”と、テドロス事務局長が言ってるんだそうです。

www.msn.com

 

逆に言えば多くの人がワクチン効果に対して疑問を抱いており、オミクロン株にかかっても軽症であるにもかかわらず、WHOはなんとか一人でも多くの人にワクチンを接種させようと、けしかけているようにしか私には思えない内容です。

 

WHOがボッシュ博士に相談しないわけですね。

このワクチン、本当は人々のためのものではないですね。

 

接種率の低い国は、もう正常化

今の南アフリカは、オミクロンのオの字も感じられないほどハツラツとしています。

 

ワクチン副反応情報

接種後に急性低血圧なんてのが出てきました。

www.msn.com

 

詳しいことが分かったので再掲。3回目接種のTVレポーターが番組中に倒れました。

”ブラジル人レポーターのラファエル・シルバは、3回目のブースターを打ったことを自慢した後、テレビの生放送で倒れ、病院に向かう途中で5回の心臓発作を起こした。シルバは36歳で、健康で、既往症もない。”

 

メキシコ・オブラドール大統領、追加接種後に2回目の新型コロナ感染。ワクチンの意味無し。

 

オミクロンの死者数より交通事故死の方が多い。

 

 

日本でのワクチン取り消し訴訟

昨年から始まった日本での南出弁護士ひきいる訴訟は、1/13当日には前よりも多くの人に注目されていました。

みんなワクチン接種を止めてほしがっているということですね。

 

「2022.1.13(木)東京地裁前 ワ特例承認取消訴訟第2回公判後 南出弁護士の話」

www.youtube.com

 

その他情報

日本政府がワクチンパスポートを設定し始めた時にみんなが懸念していたことですが、2回目接種でも無効、3回目接種以降証明とする動きが出てきました。

news.yahoo.co.jp

 

4回目接種のイスラエルで感染者爆増。5回目接種で死者が急増すると言ってた医師がいたけど、大丈夫かなあ・・・?

f:id:what-rich-life:20220116141704j:plain

上で切れてしまってうつらなかった写真



 

まともな意見がでてきてちょっと安心。

www.nikkei.com

 

イギリスでワクチンパスポートが中止に。よかったですね。

 

みんなが気づいてきている。どんどん気づく人は増えていく。

 

PCR検査会場に並んでオミクロンにうつることほど、虚しいことはないですね。

そもそもPCR検査は、初めから人ではない、いろんなものに陽性反応を出しています。

 

製薬会社のトップの人の言葉はありがたいですね。

 

 

政府広告やメディアに流されず、自分で判断することが必要な時代になってきました。

一人でも多くの方が”今の世の中の矛盾”に目覚めますように。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。