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数千人の新型コロナ患者を二酸化塩素で完治させたメキシコの医師が強く訴える「ワク〇ン接種は危険！」 その理由とは？（更新中）

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こんにちは。

今回はYouTubeに上がった途端、３時間で削除された”二酸化塩素で新型コロナ患者を治療するメキシコ医師の動画”を別のサイトでアップされたものをご紹介します。

 

この動画をみれば、新型コロナの有効な治療法があるにもかかわらず、私達がワクチン接種をしなくてはならない状況に誘導され、操作されていることがよくわかると思います。 

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 二酸化塩素で完治するというメキシコ医師

動画は21/6/8のStew Peter’s Showからの13分半のもので、日本語訳をつけてくださっているのでとてもわかりやすいです。動画内容の概略は以下のとおりです。

 *****

メキシコの医師アパリシオ先生は数千人のCovid19患者を、クロリンダイオキサイド（二酸化塩素）で99％完治させてきた（子供は100％治癒した）。

しかし健康庁（日本の厚生省）はそのことをサポートしないので、許可が下りず、また病院で治療ができず、患者の家で治療しなくてはならない状態である。

 

二酸化塩素は幅広い年齢層のCovid19患者に対して成功率の高い解毒薬であり、予防薬であり、治療薬である。

イベルメクチンも治療薬、予防薬としてすばらしく良い。

現在25か国で5000人の医師が二酸化塩素で治療しており、完治率は99％以上である。


政府がなぜ二酸化塩素の治療を推奨しないのかわからない。私達は真実を知らされていない。

 

（司会者より：この治療薬はお金にならないからだ。人々を恐怖によって従わせコントロールしようとしている。ワクチンを打たなければすべての人が死んでしまうパンデミックが起きていると世界中を説得しようとしている。

特にビルゲイツとファウチが関わっていることは公の情報となっている。）

 

一酸化窒素が治療薬として、また感染拡大を防ぐことが出来るとわかったときも彼らはこの代替治療が広まることを阻止し、その信用を失わせるように仕向けた。

 

彼らはこのパンデミックに効果的なすべての治療法の信用を失わせた。

ヒドロキシクロロキン（抗マラリア薬）、イベルメクチン、二酸化塩素の治療は数千もの患者に100％有効で完治するという医師5000人以上の証拠があり、これらの治療薬で完治した1万件を超える症例を登録している。

 

だが政府はそれを抑制してくる。なぜならこれらの治療薬はお金儲けにならないからであり、これは世界中で起きていて信じられないことだ。

二酸化塩素を予防薬で使うと月に25ドルで済むし、Covid19治療では検査費用含めて300ドルで済む。

 

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン＆Jのワクチンについては、「ワクチンは実験的な注射」なので接種してはならない。


ワクチン犠牲になった患者を毎日見ており、副反応はよくある問題でも軽い症状でもなく深刻なものだ。

ギランバレー症候群（難病）になった患者が多く、何を施しても体から痛みの消えない症状もある。

政府はこれらのことを隠しているし、人々はこのことを知らなければならない。

 

（アパリシオ医師は）重症患者しかみていないが、シクロマイジン、コレコステロイドなどの薬で患者は治療を受けていて、その中にヒドロシキクロロキンやイベルメクチンを投与された人もいる。

重症者の完全治癒率は99％以上、二酸化塩素の重症患者の完治成功率は99.3％である。

 

コロナワクチンを推奨する人々は「どんなワクチンでもリスクがある」というが、今のワクチンの副反応はほんの始まりに過ぎない。

この分野のすべての専門家は、最悪の事態は今回のワクチン接種後９～12か月してから現れ、副作用は今よりも重い問題になっているだろうとのこと。

 

このワクチンはお金儲けと人々を傷つけること以外に何も見いだせず、説明のしようがない。すでに何年もかかって計画され、今が計画の最終段階と思われる。

 

もし新型コロナにかかっても有効な薬があるのだから、ワクチンなど打たないでほしいしマスクをしてはいけない。

強い免疫力を付けるために、日常的に人々と触れ合ってほしい。

（以上が動画のあらすじでした。）

 

こちらがその動画です。是非ご覧ください。

www.nicovideo.jp

 

イベルメクチンに関する話し

 

これに関連してイベルメクチンの効果に関する動画が以前ありましたが、削除されてしまったようです。（https://twitter.com/Alzhacker/status/1405511300617179137)

 

その動画のスクショをとっておいてくれた方がいるので、こちらでご紹介します。Twitterでツイートを９つに分けて載せてくださっています。

 

 （次のスクショはこのツイートの下に続きます。）

 

重曹が効くという話し

 

ところでFacebookで紹介されていた記事なのですが、私たちの身近な存在の重曹が新型コロナの予防と治療にとても役立つというお話です。

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https://www.facebook.com/naoki.luxveritatis/posts/528959411807766?comment_id=542632713773769&reply_comment_id=556124462424594&notif_id=1625465780629984&notif_t=comment_mention&ref=notif

元記事： Bicarbonate Proves to be Cheapest Fastest Safest COVID Treatment

 

重曹に関しては以前記事にしていますので、どうぞご覧ください。

その記事に出てくる重曹クエン酸（ハチミツ入り）ジュースは、私も家族も両親も、毎日数回に分けて500cc飲んでいます。

両親も私も健康診断で出たいろんな数値が以前より改善しました。 

 

www.rich-life58.com

 

まとめ

どの政府や最高機関も、安い治療法はお望みではないようです。そして今回のワクチンの副作用に関しても、まるで他人事のようです。

 

久しぶりにつけたテレビでは、アナウンサーが感染者数とワクチン接種のことしか語らず、この記事に出てくるような安価な優れた治療薬の話しは一切出てきません。

 

お金稼ぎはもちろんのこと、今回のワクチンに”仕込み”をして、私達の体内に磁気反応するものや得体のしれないものを入れようとしていることは間違いないですし、人々を健康にしてあげようという愛情など、これっぽっちもないのです。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。

 

＜関連記事＞

www.rich-life58.com

 

 ＜追記＞21/7/7

・ｍRNAワクチン技術発明者、ドクター・ロバート・マローン博士がTVインタビューで今のワクチンへの懸念とリスクを語る（21/6/23   ２分動画）

odysee.com

 

・マスクによる超危険な酸素レベルを大気環境検査機で確認（約２分の動画）

odysee.com

 

 ・ドイツ神経学者がマスクによる酸素欠乏を警告（23分半の動画）

（コロナは中程度のインフルだともいっています）

odysee.com

 

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news.livedoor.com

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 ・フランスの歴史的新聞より
「イスラエル：イベルメクチン、新しい好ましい研究。 ワクチンは幻想でした。 シュワルツ教授は、新しい研究がイベルメクチンの承認を得るための基礎になることを望んでいます。」

 

・新型コロナウイルス感染症にビタミンD、ビタミンC、亜鉛などが有用と主張してきた医師が、命を狙われ関連論文をホームページから全て削除した。

bonafidr.com

 

・こちらはイベルメクチン否定派の記事。

「反ワクチンと陰謀論にあおられ、ブラジルや南アフリカ、レバノンなどさまざまな国でイベルメクチンの需要が急拡大している。」

www.msn.com

 

・全米でコロナワクチンによる死者は6,985人、有害副反応は411,911件が報告された。

www.thegatewaypundit.com

 

・今回のワクチン接種に危機を感じる議員からのメッセージ。

県は自分の県の死者数を実は知らない。今後子供や幼児にも接種させていく計画がある。また議事録には若年層に死亡者が増える可能性はあるとし、中年層は「接種後に死亡することは想定」とある。

 関連資料

１）新型コロナウイルスワクチン接種対策費の国庫負担について

https://www.mhlw.go.jp/content/000744297.pdf
２）議事録

www.mhlw.go.jp

３）

 

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news.yahoo.co.jp
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news.yahoo.co.jp

 

・元ロシア諜報機関大佐（ウラジミール・クワチュコフ氏）より「ディープステートは世界人口を５億人にしたい。兵器戦争ではなくバイオ戦争を起こす。/　健康な人を隔離（ロックダウン）させワクチンを打ちチップを入れさせ、デジタルシステムの管理下におく」

 （元動画 前半:　https://www.youtube.com/watch?v=44H71yAA42Y&t=1s

後半： https://www.youtube.com/watch?v=sYpLzUiXpN0&t=0s)

 

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・18歳のカミラ・カネパさんはワクチン接種後死亡。家族によると持病は無かった。

 

・オランダ議会にて「PCRテストは伝染性を知るのに全く適していない」

 

 ・21/6/21付公開請求の公文書への通知（岐阜県）

 

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・2021/7/15追記　
2002年にはすでにコロナウィルスの原型を「作って」いたようです。

 ・2021/7/15追記

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 元動画： Dire Warning from Dr. Charles Hoffe [mirrored]

 

・666は闇のカバールが大好きな数字

 

・2021/7/16追記

ファイザーCEOに質問「 まだワクチン接種していない様ですがいつされますか？」

回答「自分は59歳で健康だし、第一線で働いているわけでもないし、自分の様な人たちには、ワクチン接種は勧められない。」
ひどいですね～

gettr.com


・21/7/16更新
ワクチンを打つ理由は、今のコロナウィルスが新しく、人体の免疫システムはそれを認識しないから、いざというとき免疫反応が間に合わず抗体が作れないというものだったが、以前から普通のコロナウィルスはあり、今のウィルスもかわらないから、その違いを免疫システムは認識しない。だからもうワクチンを打たなくてもいい。

 ・同じバクディ博士による説明

 

・これもバクディ博士

 

・首相はここだけでなく、テレビ番組でもこういうことを言っているので本心かと思われます。

 

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 ・ウォールストリートジャーナルのオピニオン記事

「FDAが安全で効果的な薬を攻撃しているのはなぜですか？

イベルメクチンは有望なCovid治療と予防法ですが、当局はそれを軽蔑しています。」

有料記事なのですが、こういうものが有名紙に出てくるのは心強いですね。

www.wsj.com