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思考停止の役人たち。札幌市広報部に電話をかけた人があばく、厚労省に言いなりの自治体。”ワクチン死亡が多くても国が接種中止しなければ無関心”というカオス(更新中)

こんにちは。

世界ではワクチンパスポートに反対するデモが多く起きていますが、日本でもついに北海道の11市を皮切りにワクチンパスポートが導入されています。

 

ワクチン接種は強制ではないはずです。

ですがある札幌在住の幼児を持つ一般女性は、子ども(4歳)にワクチンを打たせていないからという理由で虐待扱いされて(!)北海道警察に通報され、家に警官がやってきたという笑えない話しがあったそうです。(今はまだ12歳以上の接種しか行われていないのに。)

 

その女性は以前からコロナワクチンのことを色々調べて疑問をもち、それを最近札幌市役所に問い合わせてみたという動画があります。

動画は合計45分ほどですが、3つに分かれてYouTubeにアップされていました。

 

今北海道で起こっていることは、次は自分の自治体で起こることかもれません。

3回目ワクチン接種をしようとしている方々、ワクチン接種に迷っている方々、お子様を持つ方々すべての人に是非聞いていただきたい内容でしたので、今回この動画をシェアさせていただきます

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女性が過日、札幌市広報部に質問した内容は、以下のとおりでした。

 

・ワクチンのmRNAは細胞の中にあり、エンドソームの中にあるTLRには結合せず、従ってサイトカインが産生されず、そこでスパイクタンパク質が作られても抗原提示細胞を呼ぶことができないので抗体は産生されることがないと思われるのに、十分な抗体産生ができているのか。また、抗体価の実測値がどうなっているのか、札幌市では把握しているのか。

 

・何故クリグラー・ナジャー症候群治療用ワクチンで失敗し、また溶媒も秘密にしていてNature(雑誌)等から批判されていたmRNA技術を、改良もせずに使っているのか。

 

・2003年SARS騒動の時に、Sタンパク質ターゲットのワクチンではダメだという結論が出ていたのに、何故それを今回も持ち出してやったのか。

 

・バイエルの医薬品部門社長、生物兵器の専門家らが遺伝子改変リスクや生物兵器であると言っているものを、何故リスクがないと言っているのか。

 

以上が問い合わせた内容でした。

そしてその後の札幌市広報部からの返答が動画になっています。

 

動画内容を簡単にまとめると、

 

厚労省北海道大学の専門家(遺伝子制御研究所高岡教授)が大丈夫と言っているワクチンなので大丈夫である。

札幌市広報部作成の(コロナワクチン関係の)アニメ動画の内容が”誤りだ”とする時は、厚労省がワクチン接種を中止するか、厚労省や札幌市のお抱えの専門家が”誤りだ”という時である。

ワクチン死亡が起きていると厚生科学審議会で言おうが、医薬品等行政評価・監視委員会で言おうが、厚労省がワクチン接種を中止しない限り札幌市役所には興味のないことである。”

 

ということになります。

私はここに出てくる広報部のアニメ動画は見ていませんが、みなさん、これを読んでどう思われますか? 

 

人の命、人の大切な運命を左右する治験ワクチンなのに、こんな回答で満足できる人はいないと思います。

 

ワクチンに関して厚労省の言うことに従う地方自治体のあり方には、少しは理解できることがあるにしても、全国でワクチン死亡が多く起きており、また重度の副反応も起きています。

ワクチンそのものに疑問をもつ人々が多くいる中で、「お上の言うことは絶対だ」とする考えはとても危険だなと思いました。

 

動画の一般女性は、札幌市のワクチン接種後の副反応状況、死亡者数が公表されていない点にも不信感があったみたいです。

 

ところでその厚労省ですが、自治体や国民をミスリードしていたらどうなるのでしょうか?

 

実は厚労省はその9割がワクチン未接種だと暴露する医師もいて、政治家や公務員は特例で"コロナワクチンを接種しなくてよい"という法律が定められているようで、昨年の官報に載ったそうです。

参照:

あなたにワクチンパスポートは必要ですか? 国民の声を無視して導入しようとしている日本政府。私達の行く末はいかに?(更新中) - 豊かな人生ってなんだろな?

 

お役所の人々の給料は、市民の税金から支払われます。国か市民か、どちらを向いて誠実な対応をするべきでしょうか? 

今回の会話はまさにお役所仕事そのものだと感じました。

役人が市民に理解を示さず、もしも市民のためにならないことをするのなら、裏切りなのではないでしょうか?

 

ワクチンパスポートについての問い合わせを自分の自治体にしたら、かなり高圧的な態度を取られたとするツイートも見かけました。

 

これから3回目接種が始まりますが、もしも副反応、後遺症が出てもこれでは補償など取り合ってもらえなさそうですね。

 

3つの動画は以下のとおりです。是非ごらんください。

 

ある一般女性による札幌市広報部広報課E氏との電話録音(2021年12月14日) 

その1

(会話中の「アニメ」は、札幌市広報部が作ったアニメのことで、動画その3に出てくる北大教授の監修した広報担当の8月号に掲載されている記事をもとに作られているものだそうです。)

地方自治体であるのに厚労省のいいなりになっている。(子宮頸がんワクチンを例にとって)厚労省は間違いを起こすこともあるではないか。

www.youtube.com

 

その2

札幌市のコロナワクチン被害の数も把握しているはず。たとえ因果関係がないとしても、その生のデータをなぜ市民に開示しないのか?

ファイザーの特別承認の資料にはワクチンは18歳以上となっているのに、なぜ子供にも接種するのか?

ツイッターで「私は打たされた」というハッシュタグで、職域接種や同調圧力で接種してしまって副反応が出て後悔している人々が、人権侵害を訴えている。

www.youtube.com

 

その3

自己判断のできない子どもは親が守らなくてはならない。厚労省のいいなりになる自治体であれば自治権を放棄していることになり、税金を納める価値がない。

北海道大学の専門家(遺伝子制御研究所高岡教授)が監修した21/7/19時点には、すでにファイザーの医薬品部門の教授が「これはワクチンではなく遺伝子治療」と言っていたので、この北大教授は知っていたはずだが、それでも誤りがないと指示していたということか?

さらに7/19であれば今年6月開催の第4回医薬品等行政評価・監視委員会でコロナワクチン接種に警告が出ていたのを知っていたはず。

そこでは東京理科大学(薬学部)佐藤嗣道准教授がワクチン接種後の死亡率の高さを問題にしていた。(続く)

www.youtube.com

参考: 第4回 医薬品等行政評価・監視委員会|厚生労働省

 

あなたの自治体は大丈夫ですか? 

どこの自治体も似たようなものなのかもしれませんが、初めに紹介させていただいた動画の一般女性のように、子どものために冷静で理詰めで追及する強い姿勢は、本当にすばらしいと思いました。

 

ここからは関連すると思われる2つの動画をご紹介します。よかったらご参考ください。

 

米国トランプ大統領、元NY市長ジュリアーニ氏、ブラジル・オルソナロ大統領などを診たウラジミール・ゼレンコ医師より(動画24分弱)

・グローバル・リーダーの1人、ビル・ゲイツは昨年、”70億人がワクチンを打たなくてはならない”と言ったが、その場合20億人以上が死ぬことになる。

・目を覚ませ!これは第3次世界大戦だ!

・非合理性と悪意性は人類歴史で経験したことのないひどい水準だ。

・子供のワクチン接種は危険で人身御供と同じだ。

など。

rumble.com

 

「元厚労省キャリア官僚がコロナと舞台裏について暴露」(動画23分弱)

厚労省の官僚・医学博士・がんサポートDr.代表の中村健二先生にインタビュー。

「未だになぜコロナと診断されているかよくわからない。コロナ陽性の基準はWHOが決めたもの。コロナの基準の仕組みは国際的に作られている。

コロナの診断基準はPCR検査のみで不正確で意図的。論文からして嘘。

 

世界はコロナ患者を出したい流れになっているのは手段。一部の人が人々を管理する中央集権的な国の管理システムを作るのに、人々を脅かす手法でコロナを利用するのが都合よかった。

コロナ死もワクチン死もルールに従って報告するようになっている。情報が流れて下手に騒ぎにならないようになっている。

 

役所がコロナの情報をコントロールすることはできない。メディアに経済的な影響を与えている何か、世界的レベルで経済的影響を与えてる力がある。

世論が必要なため、メディアを利用し情報をコントロールしている。

 

コロナの恐怖心からワクチン接種を促しているのは、仕掛けの力が働いている。コロナで得するのは製薬業界、ワクチン業界。パチンコ店など政治的に力を持っている所は飲食店やイベント業のようにたたかれてはいなくて、有利になる仕組みになっている。」

などなど、盛りだくさんです。

 

 

 

世界を動かしている大きな力に日本もどっぷり巻き込まれていますね。

コロナ騒ぎが収束し、すべての人が気兼ねなくマスクを外して生活できる平和な日が、早く訪れることを願っています。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。

 

21/12/16 追記

・上にあげた女性の動画は現在ツイッターで拡散中ですが、これに関連して札幌市の今の情報と、デジタル庁が全国の各市区町村にです。

 

先日のワクチン・検査パッケージ(ワクチンパスポート)反対の署名もむなしく、政府は急ぎ通達しています。ワクチン証明書のデジタル化はワクチンパスポートに他なりません。

ツイッターでは政府の動きに反対する署名活動や、抗議メールの送付の動きも始まっています。

デジタル庁の通達文

 

1人1通の抗議メールでも署名でも、みんなでやれば大きな力となります。

札幌で起きていることはすぐに全国に波及し、デジタル庁の目論見通り、ワクチンパスポートは実現化してしまうでしょう。

ご賛同されるかたはご協力をよろしくお願いいたします。