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ファイザーのワクチン公式文書が21/12/3に改訂、心筋炎の副反応を認める。 そしてブースター接種の本当の意味とは? かなりやばいぞ3回目は打つな!子どもに打つな!

こんにちは。

今回はファイザーのワクチン公式文書が21/12/3に改訂されていて、かなり重要なことが書かれていることと、そして政府が推し進めるブースター接種の裏の意味、その他SNSで拾ったワクチン副反応情報などをシェアさせていただきます

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ファイザーのコロナワクチン添付文書改訂21/12/3

ファイザーが昨年12/3に文書で「重要な基本的注意」の中で改訂を出しました。文書は2枚ありますが、まず1枚目を貼ります。

 

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ソース: https://www.pfizer.co.jp/pfizer/info/documents/20211203.pdf

 

<改訂前8.6>

「本剤との因果関係は不明であるが、本剤接種後に、心筋炎、心膜炎が報告されている。」

 

<改訂後8.6>

「心筋炎、心膜炎があらわれることがあるため、(続)」

 

つまり、ファイザーは今回のワクチンで心筋炎を起こす事を認めたわけです。

 

そして改訂前の11.1にある

「本剤接種後にショック、アナフィラキシーが認められた被接種者に対しては、以降の本剤の接種を行わないこと。」

についてですが、1回目接種後にすでに副反応を出しながら、2回目の接種を行った人は多いと思うのですが、この文言を医師や看護師から十分な”インフォームド・コンセント”を受けているのでしょうか?

 

2枚目についても副反応のケースが改訂後に増えています。

 

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「11.2その他の副反応」で、改訂後に”顔面腫脹”が追記されています。

 

21/12/1から3回目接種は始まっており、その2日後にこの文書は出ています。

少なくとも12/3以降の接種の方々は、この改訂文書内容を医師・看護師から聞いていなくてはならないと思います。

 

また、職域接種などで接種をほぼ強制されているような方々は、このファイザーの文書を上司に見せて、これを上司は理解しているのか、自分が接種後に重度の副反応が出た場合にどのように責任を取ってもらえるのか、きちんと文書に残す形で確認したほうがいいと思います。

 

このようなファイザー文書が出ているのに、新型コロナワクチン接種証明の発行を推進する政府には疑問を感じます。

 

眼の副反応が報告されている

文書改訂後の”顔面腫脹”に関連しているのでしょうか?

www.msn.com

 

 

ソース: 「COVID-19ワクチン接種と肉眼的血尿出現の関連性に関する調査研究」アンケート調査結果のご報告-医療従事者のみなさまへ-一般社団法人 日本腎臓学会|Japanese Society of Nephrology

 

その他副作用情報とワクチン死

 

ジャーナリストのつぶやき

ソース: 超過死亡と接種後死亡について再び考察(後編) | アゴラ 言論プラットフォーム

 

ワクチン死が推計17000人という記事

 

ワクチン接種後の死亡者数は厚労省は実際の2.29%の報告では?という内容。

1回目接種で重症な副反応や死亡事故が起きたことを、厚労省がきちんと報告しなかったので、1回目の接種で症状の軽かった人たちのほとんどが2回目接種を行った。

 

 

接種済のジャーナリスト、テレビ生放送中に急に倒れる。

 

 

 

ワクチン死の90%に起きている恐ろしいこと

下の動画に出ているスチャリット・バクディ博士は有名な微生物及び感染症・疫病学博士で、バクディ博士がBurkhardt教授が発見したことを説明しています(2分20秒、21/12/22動画)。

 

概要:Burkhardt教授は過去4日間で15の死亡事例を考察。どのメーカーの遺伝子ワクチンもワクチン接種者の体内で同じ結果を引き起こした。

みな接種後死亡したのに政府のワクチン接種死亡システムに登録されていなくて、その事例は70件に増えた。

これら死亡事例は家、職場、車の中、運動中など。すべてのご遺体は解剖されたが何も見つからず臓器は正常に見えた。

しかし教授は過去6か月、これらの臓器を観察し始め、そして恐ろしいものを見つけた。(以下に続く↓)

ソース:

doctors4covidethics.org

 

ソース: Covid Vaccine Scientific Proof Lethal – SUN

(直訳すると「Covidワクチン科学的証拠致死」です)

 

 

子どもたちを新型コロナワクチン接種から守ろう

2分20秒動画。マローン博士(mRNAワクチン開発者の一人)が今、子どもたちに起きていること、ロックダウン、マスクの着用、学校政策、ワクチン未接種の子どもへのいじめなどによる心理的ダメージについて語っています。

世界的に子どもの自殺が蔓延、思春期には薬物乱用が急増、明らかなIQの低下(幼少期の子は20ポイントも低下)。

子どもは顔を見て話す方法を学び、社会的に交流する必要がある(続く)。

 

こちらもマローン博士(2分19秒動画)。

”子どもに接種してダメージが一旦起きてしまうと、修復不可能です”

 

大橋先生「病原体が証明できないものに対して、ワクチンというものが作れるはずがないんです!」

(私:厚労省も各国も、新型コロナの存在証明をできていません。したがって、PCR検査も嘘になります。←過去ブログをご参照ください。)

 

現役医師は連日ツイートで警告を出しています。お役所仕事の矛盾をついています。

 

拒否していいんです。日本の子どもたちも拒否して欲しいです。

 

 

 

0-17歳の子ども。ワクチン死のほうが併存疾患(合併症)のコロナ死の10倍高い。ワクチン死は健康な子のコロナ死の100倍。どっちにしてもワクチン死のほうが圧倒的に高い。

 

マスクもワクチンも意味が無いという証言

 

厚労省内部告発者の口封じ疑惑

他サイトでこのような情報があります。

rapt-plusalpha.com

 

ブラジル大統領、自身も11歳の子どもも接種せず

ブラジルのボルソナロ大統領自身はワクチン接種を受けることをずっと拒否し、コロナウイルスワクチンの安全性と有効性に疑問を投げかけているとのこと(21/12/28記事)。

Brazil's Bolsonaro says daughter, 11, will not get COVID-19 jab | Reuters

ソース: Brazil's Bolsonaro says daughter, 11, will not get COVID-19 jab | Reuters

 

 

22/1/4の記事。

news.tv-asahi.co.jp

ワクチン否定をしていたアフリカの大統領6名が昨年次々亡くなっています。ですので、ブラジル大統領も大丈夫だろうか?と、ちょっと不安になりました。

 

ボルソナロ氏は大統領になる直前の2018年、選挙集会で暴漢に腹部を刺され、その後遺症の腸閉塞で何度も入院しているそうです。

 

闇のカバールは自分たちに都合の悪い有名人に「切り傷」をつけ毒を仕込み、じわじわ殺していくということを最近私は本で知ったので、ボルソナロ大統領が早く治るといいなと思っています。

 

オミクロン株は接種者がかかりやすいという話し

過去ブログにも例をたくさん挙げていますが、ここにも出ています。

 

ロイターより

 

3回目接種後に感染や異変が起きた人々

 

好きな俳優さんなので、早く回復してほしいです。

news.yahoo.co.jp

 

番組”フルハウス”は昔よく見ていたのでこれはショックです。俳優ボブ・サゲットさん、ブースターショット後亡くなりました。報道では死因不明となっています。

www.msn.com

 

 

ブースター接種は市民のためではない、ブースター接種の本当の目的はコレ

私は最近はブースター接種は政府がワクチンの在庫処理のため、あるいは製薬会社との秘密の約束(毎年打つようにというもの)をこなすためかもしれないなと、思うようになりました。

なぜならどう考えても人々の身体の負担のことなど、全く考えていないですよね?

変異株が出ているからブースター接種、ブースター接種は定期接種、という流れになりそうな嫌な予感です。

関連(こちら↓はブースター接種反対意見。恐ろしい内容です。)

ソース: 【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

<下の動画、重要なので長いですが概要を書きます。>

「ブースター接種を継続する目的のもうひとつの理由。それはワクチン未接種者へ接種者が出すスパイクタンパク質の拡散を最大化することだ」と語っています(21/12/9、4分19秒動画)。

 

動画の医師より、概要:

ファイザー独自の試験文書に妊婦への注射は禁止しており、注射の前に妊娠検査をするように義務付けられている。妊娠していればワクチン接種は認めない。

 

ワクチン治験者と妊婦が同じ部屋にいて息を吸ったり皮膚に触れた場合は、治験者はファイザーに報告する必要があるとしていて、妊婦と胎児への重大な有害事象として報告することになる。その後6か月は妊婦の状態を確認しなくてはならない。

なぜなら治験者はワクチンからのスパイクタンパク質を散布し、周りの人に拡散するからだ。これは動物実験で証明に成功している。

 

ワクチンによるスパイクタンパク質の脱落は製薬会社だけが知っている。

これらワクチンはある特定の人に投与されるよう設計されている。なぜなら多くの人がワクチン接種に反対することを知っているからだ。

 

だから計画通りに全世界に大規模なワクチンを接種するためには、接種済の人たちにブースター接種を継続しなくてはならない。

ワクチン未接種者の間接的な接種を最大限にするためだ。

 

ワクチン会社のファイザー、モデルナ、J&Jがメディアで

「ワクチン接種者はウィルスに対して免疫が弱まっているため、ブースター接種が必要だ」と言ったら、この話の裏には、

「私達のワクチンはこの期間だけ最大量のスパイクタンパク質を放出できるというわけで、ブースター接種を実行しなくてはならない」となる。

 

ファイザーやモデルナが半年で免疫力が低下している」というのを聞くと、むしろスパイクタンパク質の脱落が弱まっているのだということ。だから彼らはブースター接種の実施が必要なのだ。

gettr.com

 

SNSの大手プラットフォームは真実を陰謀論として隠す

SNSプラットフォームの対応。真実を消してしまう4社。発信者はみんな隠語を使って上手に伝えようとしてくれています。

 

イベルメクチンがコロナに有効という証言

過去にも多くの医師たちがイベルメクチンの有効性を説きながらその声を消されていますが、NFL選手たちにも使われていたようです。

 

イベルメクチンなど安価な薬が、かなりコロナに有効という情報

数千人の新型コロナ患者を二酸化塩素で完治させたメキシコの医師が強く訴える「ワク〇ン接種は危険!」 その理由とは?(更新中) - 豊かな人生ってなんだろな?

 

その他の情報

ワクチンに疑問を持つ多くの市民が活動をし始めてます。

 

コロナワクチン2回接種後の、インフルエンザワクチン接種がやばいと言っています。

2回接種でかなり身体に負担がかかっていますから。

 

ある勤務医のツイート。現場の生の声は貴重です。

 

ワクチンが癌を誘発するという記事

 

 

PCR検査でDNA採取をしているかも?という情報

 

2019年7月の情報

jp.reuters.com

 

ブースター接種を政府は推し進めていますが、ブースター接種までの間隔を短縮したら、2回接種者の身体に負担がかかるだけでなく、未接種者へのスパイクタンパク質のシェディング・エクソソームがMAXになるということでもあるわけですね。

こんな政府、不要です。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。