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妊娠中&授乳中の方必見! 今のあのワクチンが危険な理由を自然療法士が動画で説明

こんにちは。

今回は今のあのワクチンについて、”国民全員が知っておかなければならない情報”を自然療法士のルイ氏が説明してくださっているのでご紹介します。

 

動画は「ファイザーからの警告。研究計画書に記された最大のデメリット」と題するもので、はじめはYouTubeにアップされました。

しかしおそらくYouTubeガイドラインから警告を受け削除されたんだと思います。

(現在、YouTubeは検閲をかけていて、たくさんのワクチン関係の有益な情報を削除しています。) 

そしてその後、字幕大王さんがかわりにodyseeにあげられています。 

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ファイザーや治験実施機関が「研究計画書」(製薬会社や治験を実施する医療機関が守らなければならないルールを記載しているもの)を作成して公表している文書があるのですが、動画はそれを画面に映し出しながらの解説となります。

 

研究計画書の中には「8.3.5妊娠中、授乳中、職業上での暴露」についての記載があり、動画はそこを重点的に説明しています。

この場合の「暴露」とは「ウィルスを吸い込む、摂取する状態、感染する前段階」ということです。

 

動画を見ると”なぜワクチン接種者から非接種者に感染するのか?”ということがよくわかり、特に妊婦さん、授乳中のお母さんには恐ろしい内容だと思いますので必見です。

 

odysee.com

 

動画に出てくる文書(P.67-69参照)

https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf

 

 まず動画では、

「ワクチンを接種するとスパイクタンパクが体内で生成され始める。

これが免疫を刺激するので免疫力の低い人は注意が必要。

どれくらいの期間生成し続けるか判明していない。5年、10年、あるいは一生生成され続けるかもしれない。」

と言っています。

 

スパイクタンパクとは、コロナウイルスの画像には表面にたくさんのトゲトゲがついていますが、それが生物学的にスパイクタンパクと言われています。

 

スパイクタンパクが受容体と結合することでウイルス本体がヒトの細胞と融合し、コロナウイルスの遺伝子がヒトの細胞内に移行して「感染」が成立することになります。

 

研究計画書「8.3.5.1 妊娠中の暴露について」の説明

”妊娠中の環境暴露では、女性の家族または担当している医療関係者が被験者(ワクチン接種者)の吐いた空気を吸い込むか皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまい、また、男性の家族または担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう”

という記載について。

(研究計画書なので被験者という言葉が使われていますが、ワクチン接種者のことです。)

 

ワクチン接種者の呼吸と体液に周囲の人を感染させる何かが含まれるようになり、これはウィルスではなく、ワクチンによって生成された物質が強力な感染源になるとのことです。

 

「治験責任者は妊婦さんに重篤な副作用が発生したか否かにかかわらず、治験責任者が気づいた時点から24時間以内に”ファイザー・セーフティ”に妊婦さんが暴露したことを報告しなくてはならない」との記載があるそうです。

 

ルイ氏は暴露された妊婦さんに副作用が出ていなくても、報告をしなくてはならない危険なワクチンを推奨する国や医療関係者を「疑わなくてはならない」としています。

 

この研究計画書で飛沫からウィルスがばらまかれるだけではなく、皮膚から出る体液にスパイクタンパクが含まれることをファイザーや治験実施機関が認めていることになり、ウィルスに感染した人が引き起こす現象をコロナワクチン接種者も引き起こしてしまうことになと説明しています。

 

モデルナ社もファイザー社と同じ技術をつかってワクチン製造をしています。

モデルナ社のmRNAワクチン特許には、

「体内でスパイク蛋白が生成されているかを確認するために、体の各臓器や血管、汗、涙から得られたエクソソームを調べて評価する」

と記録されているそうです。 

(エクソソームとは様々な細胞が分泌する小さな膜小胞で、殆どの体液(血液や尿、髄液など)や細胞培養液中に存在しているものです。)

 

皮膚接触には握手、ハグ、子供の抱っこでも感染させる可能性があるわけです。

 

また動画でルイ氏は、不感蒸泄(無自覚のまま皮膚や気道から蒸散する水分のこと。発汗を含めず、皮膚のみから蒸散を指すこともある)があるのに、マスクがコロナウィルスを防ぐ、感染対策ができると発言し続けたマスコミ、医療関係者、大学教授などは間違った情報を発信していることになるので、どれほど彼らが”適当”なのかがわかるとのことです。

 

そしてウィルスはマスクの網目を通りぬけてしまうのは有名な話なのに、マスク着用をあおるマスコミには、”洗脳の力”がすごくあると言い切っていました。

 

ルイ氏はワクチン接種者以外にも注意を払う必要があることが書かれていることは注目に値し、実験段階でその現象が見られたから記載があることにほかならないとしています。

 

生ワクチンのデメリットでも、通常感染者の6倍も生ワクチン接種者の呼吸にウィルスが含まれていることがわかっているそうです。

 

もしかしたら、自宅から出ない妊婦さんのワクチン非接種のだんなさんが、職場や通勤途中(満員電車もそうですね)でワクチン接種者の吐く息を吸いこんでしまった場合、自宅の妻に感染させてしまうかもしれない可能性を示唆していました。

 

医療従事者からも暴露するとの記載が文書にあるので、病院内で患者やその周囲の非接種者に感染させてしまうことがあるとも言っています。

 

また文書には妊娠の異常な結果について、子宮外妊娠、自然流産、子宮内胎児死亡、新生児死亡、先天性異常の記載があり、ファイザーは計画書作成の段階で予想していたことになります。

 

妊娠されている方、これから妊娠しようとしている方は、自分自身が接種しなくてもワクチン接種した人に直接会ったり、たとえ非接種の夫や友人をはさんでも流産する可能性があることになります。

そして現在このような有害事象は日本でも報告されています。

 

ワクチンを推奨する政府や医療関係者やマスコミは、このファイザーや治験実施機関の研究計画書に目を通していないのでしょうか?

少なくとも政府と医療関係者はそんなことはないと思います。

 

ワクチンによって生成されるスパイクタンパクは、正真正銘の人工ウィルスだそうなので、世界でワクチン接種後に感染爆発したものはそれなのかもしれませんね。

 

研究計画書「8.3.5.2 授乳中の暴露について」の説明

”授乳中、乳児への暴露は以下の場合に発生する。

・授乳期間中にワクチン接種しているか、ワクチン接種終了後に授乳していた場合

・授乳期間中に環境暴露させられるか、環境暴露した後に授乳していた場合”

との記載があります。

 

まず環境暴露とはワクチン接種者が呼吸するたびに吐いている空気を吸うか、皮膚接触することを指すそうです。

赤ちゃんも呼吸をし、お母さんと触れ合うので環境暴露は成立します。

 

ワクチンを接種すると血液にスパイクタンパクが含まれるようになるので、母乳にもスパイクタンパクが含まれるようになり、それを赤ちゃんに与えることになります。

こちらの記事で、ワクチン接種をした母親の母乳を飲んだ赤ちゃんが死亡したことをのせました。

www.rich-life58.com

 

今後ワクチンに関して「大丈夫だよ、安全だよ」と言っている人には、「ファイザーの研究計画書を読んだことがあるか?」を聞いてみるといいですね。

 

現在ワクチン接種者はコロナウィルスを怖がって、ウィルスにかからないようにするために接種していると思います。

 

実はこれも大手メディアのかきたてるような報道に洗脳されているのですが、接種後は周囲にウィルスをばらまく原因にもなり、大切な自分の子供にも影響して好ましくない異常などがあらわれてしまうかもしれません。

 

ファイザー社だけでなく、モデルナ社も同じ技術を使用してワクチンを製造しているそうなので、有害事象を政府とメディアが隠し続けた結果、ワクチン接種をする人は増えています。

職場や学校の集団接種がかなりやばいことになるのは、火を見るより明らかですね。

 

ルイ氏は、「ワクチン接種者の何割の人が周囲に人工ウィルスをばらまくかについてはわからない」とし、「接種者が全員危険というわけではない」が、孫に安心して会いたい高齢のワクチン接種者は、ワクチン接種によってその孫を危険にさらすかもしれないし、娘が妊娠している場合は流産させてしまうかもしれない危険性をちゃんと知るべきだとしています。

 

またこれから結婚する人は、よく接触する家族や親せきがワクチン接種をすることで将来の流産やその他、子宮内胎児死亡を経験してしまうかもしれないと注意を促しています。

 

最近SNSでよく見かけますが、ワクチン接種者の来院を断る病院の張り紙の写真や、来店拒否の飲食店の張り紙を見かけるようになりました。

整体院でもそのような張り紙をしているところがあったのですが、苦渋の決断だと思います。

 

ところでわが国でワクチンパスポートを導入しようとする動きが出てきましたが、逆に導入禁止としたところもあります。米国は州によって差があるようですね。

 

ワクチンパスポートを持つ人が移動制限がなくなるかと思われていましたが、もしかしたら今後、そのパスポートを持つ人は逆に他国に入国できなくなったり、飛行機すら乗れなくなるかもしれません。

(飛行機の高度が高くなると血栓ができやすいと言われています。)

 

ルイ氏は「ファイザーや治験実施機関が出すこの”研究計画書”は、製薬会社や治験を実施する医療機関が守らなければならないルールを記載してあるもので、第三者が決めたルールではなく、治験を行う側が間違った手順を踏まない目的で作ったマイルールのようなもの。」とし、

 

「治験中のものは、実験段階なので、その決められたルールに従ったとしても問題がおこってしまうと研究計画書はすみやかに改定されてしまい、研究計画書にしるされたルールを守らなかった場合は治験が中止になり、製薬会社や治験を実施した医療機関は薬機法によって裁かれる」と言っています。

 

世界でこのワクチンによる有害事象が報告されていますが、この治験は終わらないどころか、政府の圧力によってむしろ加速しているように感じます。

政府の誠実さはいったいどこに行ってしまったのでしょうか?

 

・河野さんはこの研究計画書を読まれたのでしょうか?

ワクチン不妊は「デマ」=河野担当相

 

・ワクチン成分がたまる臓器に「卵巣」がひとつ上がっています。

www.rich-life58.com

 

 

ルイ氏のYouTubeチャンネル

www.youtube.com

 

参考:

https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/siyaku-blog/010917.html

https://www.businessclinic.tokyo/archives/3684

 

 

お読みいただきありがとうございました。

皆様の末長いご健康をお祈りしています。

 

<合わせて読みたい>

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<追記>

 

 

 (ファイザー公式文書:

https://www.pfizer-covid19-vaccine.jp/%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%A8%88%E7%94%BB%E6%9B%B8%EF%BC%88RMP%EF%BC%89.pdf