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ワクチン接種者は飛行機に乗らないほうがいい? ワクチン接種済のBAパイロット4人が1週間で逝去の謎(更新中)

こんにちは。

今回は今のあのワクチンを接種した人は、飛行機に乗らないほうがいいのではないか?という話しです。 

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ワクチン接種を社内で推し進めているブリティッシュ・エアウェイズでは、すでに85%のパイロットの接種を終えているようですが、そのワクチン接種済のパイロット4人が1週間で相次いで亡くなるという事態になっています。

 

「マキシン(ワクチンの隠語)のせいで亡くなったのは、実際には4人の若いパイロットだったと思います。」とパイロットたちの写真を掲載してツイートしています。

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The Thing on Twitter: "I believe it was actually FOUR young pilots who died due to the Maxine… "

 

そのうちの1人、ベネット氏(33歳)はマウンテンバイクのトレイルパークで自転車脇で意識不明の状態で発見され、その後死亡が確認されたようです。

家を出る時はお元気だったようで、突然だったということですね。

https://www.newvalleynews.co.uk/news/airline-pilot-in-mystery-

 

先週、Twitter上でこんなツイートが上がっていました。

 

「これは大変なことです!..... ブリティッシュ・エアウェイズパイロット3名が過去7日間にCOVIDワクチンで死亡し、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)は現在、ワクチンを接種したパイロットの飛行を許可すべきかどうかについて英国政府と危機的な話し合いをしています。 

ブリティッシュ・エアウェイズの全パイロットの約85%がすでにワクチンを接種しているため、これは大きな問題です。」

(このあと、もう1人亡くなり、6/18時点で4人になりました。)

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https://mobile.twitter.com/awareness_4all/status/1405552832758140939

 

そしてこのツイートにブリティッシュ・エアウェイズはこう答えていました。

 

「先日、残念ながら4人のパイロットが亡くなりました。ご家族、ご友人の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。しかし、この4人の死に関連性があるとするソーシャルメディア上の主張には全く真実がありません。」

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https://mobile.twitter.com/British_Airways/status/1405606519631007748

 

もともとブリティッシュ・エアウェイズは自社スタッフにも、飛行機搭乗者にもワクチン接種を推奨していました。

しかしこの会社だけではなく、世界の大手航空会社ではワクチン接種が国々の「空の旅」再開のカギを握ると期待しています。 

空の旅、ワクチン記録提示でスムーズに - WSJ

 

日本航空は国際線の運航に従事するパイロットや客室乗務員などから接種を始めるということで、全日空もそれに続くようです。

ワクチン職域接種 日本航空と全日空 14日から前倒し開始へ準備 | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース

 

ちなみに民間パイロットの健康診断は、例えば米連邦航空局なら40歳未満のパイロットは1年に1回、40歳以上は半年に1回、健康診断の受診が義務付けられており、心臓疾患があれば不合格になると思うのですが、英国の場合はどうなのでしょうか。

 

ブリティッシュ・エアウェイズはメディアに対し、このようなコメントを出していました。

4人の健康なブリティッシュエアウェイズのパイロットが1週間で死亡するも会社側はコロナワクチンとの関連性はないとしています(ツイートと同様)。

http:// https://www.thegatewaypundit.com/2021/06/four-healthy-british-airways-pilots-die-one-week-airline-says-no-link-covid-19-vaccine/

 

しかしながらネットでは、ブリティッシュ・エアウェイズは政府と危機交渉(国家安全保障問題に分類される)をおこなっているのではないかという憶測が飛んでいました。

 

ロイターのファクトチェックではそのことに関して、

ブリティッシュ・エアウェイズは、予防接種を受けたパイロットをめぐって政府と「危機交渉」を行っていない」としています。

Fact Check-British Airways is not in ‘crisis talks’ with the government over vaccinated pilots | Reuters

 

一方で「A FINAL WARNING」という独立ジャーナリストによるメディアの記事では、

ブリティッシュ・エアウェイズが英国政府と「危機交渉中」であるかどうかなど、国家安全保障問題に分類されることなので、ロイターはこれについて知らされることはないとし、亡くなったブリティッシュ・エアウェイズパイロットが「健康」で「40代または50代」であったこと主張する音声を記事に載せています。

 

また、1つの航空会社から4人のパイロットが1週間で死亡するのは正常ですか?と問いかけ、偶然の一致ではなく異常事態だと伝えています。

 

「ワクチン」は「ラベル付けされたスパイクタンパク質生物兵器」と断定し、ロイターや主流メディアの誰も、ワクチンにスパイクタンパク質が含まれているという”本当の主張”をあえて確認していないことに注意喚起しています。

British Airways confirms four vaccinated pilots have recently died, claims no link to vaccines

 

本当にその通りですね。今回のワクチンのスパイクタンパク質は血栓や血管の損傷を引き起こします。

ブリティッシュ・エアウェイズのワクチンがどこのワクチンかは明記はありませんでしたが、今回のどのワクチンでも起こることのようです。

 

スパイクタンパクについての参考記事:

妊娠中&授乳中の方必見! 今のあのワクチンが危険な理由を自然療法士が動画で説明 - 豊かな人生ってなんだろな?

 

ところで、6/18にブリティッシュ・エアウェイズの事故の記事がありました。

ブリティッシュ・エアウェイズのドリームライナー787機首が傾いて、ヒースロー空港の駐機場で接地してしまったのです。

 

旅客用から貨物機に切り替えた機材だったようで、搭乗客はおらず、けが人は乗員2名だけだったようですが、安全性の問題にかかわる出来事ですし、前述のパイロットの件があるので、大丈夫なんだろうか・・・?と不安が残りますね。

British Airways Dreamliner 787 nose COLLAPSES on the tarmac at Heathrow Airport | Daily Mail Online

 

ところでユナイテッド航空では5月の時点で、ユナイテッド航空と組合が、パイロットへのコロナワクチン接種義務化に反対することで合意とのことです。

United Airlines, union agree against mandatory COVID-19 vaccinations for pilots

 

一方、職種は違いますが米NFLでもこんな話があります。

NFLの新ルールでは選手やスタッフはワクチン接種を済ませていれば、検査は2週間に1回で済み、チームの施設内や移動中のマスク着用は義務付けないとしています。

陽性者と濃厚接触した場合でも隔離は義務付けられないとされていますが、

バッファロー・ビルズビーズリー選手が、「ワクチン接種を受けるくらいなら引退する」とツイートし、CNNで取り上げられていました。

CNN.co.jp : ワクチン接種するくらいなら引退選ぶ、米NFL選手が宣言

 

身体が資本のお仕事なのに、ワクチン接種で身体を悪くしたら本末転倒ですね。

 

有名なエコノミークラス症候群ですが、これは航空機搭乗中に起こる下肢の血栓症で、これが動脈肺に詰まると重篤な症状を起こすと言われています。

https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/tokou/data/inflight.pdf

 

エコノミークラス症候群は地上での車移動など、長時間座ったままの状態でも起こるといわれています。

ワクチン接種で血栓ができやすいとなると、「快適な空の旅」は不安な空の旅になりかねません。

 

お読みいただきありがとうございました。記事がお役に立てれば幸いです。

 

 <合わせて読みたい>

www.rich-life58.com

 
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<追記>

・あっという間に他航空会社からも事象が出てきた・・・エアインディア、インディゴ、デルタ航空アメリカン航空・・・

 

 ・こわいぐらい機体がゆらゆらした飛行です。

 

 

 ・

www.kyoto-np.co.jp

 

・2021/7/14追記  今展開されているすべての注射は血栓ができやすくなるといわれているところへ、もともと飛行中に血栓ができやすいリスクと合わせると、血栓ができる確率はぐんと高くなるようです。7/5にシンガポール航空CAが脳卒中になり緊急着陸した話しも出ています。

 

・21/9/5 追記
操縦中にパイロットが倒れる事案が増えているようです。